全部で9問 挑戦中
タックスプランニング
-
総所得金額
8%
※数字(%)は出題頻度
個人事業主として物品販売業を営む細井浩輔さんの平成29年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりと見込まれる場合、細井さんの総合課税の対象とされる総所得金額として、正しいものはどれか。なお、細井さんの平成29年中の所得は<資料>に記載されている所得以外にはないものとする。
<資料>[細井さんの平成29年分の所得の金額(見込み額)] 事業所得の金額 250万円 給与所得の金額 80万円(退職した勤務先から受給したもので、給与所得控除後の金額である) 譲渡所得の金額 300万円(不動産の譲渡によるもの)
-
(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。
