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タックスプランニング

  • 所得税の利子所得と配当所得

    4%

※数字(%)は出題頻度

所得税における利子所得および配当所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 特定公社債の利子については、申告分離課税の対象となる。

      適切。
    • 一般公社債(特定公社債以外の公社債)の利子については、源泉分離課税の対象となる。

      適切。
    • 公募公社債投資信託の収益分配金については、申告分離課税の対象となる。

      適切。
    • 申告分離課税を選択した上場株式等の配当所得については、配当控除の対象となる。

      不適切。配当控除の「対象ではない」。
出題頻度について
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