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タックスプランニング

  • 総所得金額

    29%

※数字(%)は出題頻度

Aさんの平成29年分の所得の金額が下記のとおりであった場合の所得税における総所得金額として、最も適切なものはどれか。なお、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。

  • (1)

    • 170万円

    • 200万円

    • 220万円

    • 250万円

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    土地取得の利子(30万円)は損益通算できない。
    
    総所得金額 = 300万円 - 20万円 - 80万円 = 200万円
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。