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タックスプランニング

  • 交際費の損金不算入

    6%

※数字(%)は出題頻度

期末の資本金の額が1億5,000万円であるX株式会社(1年決算法人。以下、「X社」という)は、平成28年4月1日に開始する事業年度において下記の交際費等を損金経理により支出した。次のうち、X社の法人税の計算における交際費等の損金不算入額として、最も適切なものはどれか。なお、接待飲食費は、得意先との会食によるもので、専ら社内の者同士で行うものは含まれておらず、所定の事項を記載した書類も保存されているものとする。

  • (1)

    • 1,000万円

    • 1,200万円

    • 1,250万円

    • 1,400万円

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。