トップ 調理・栄養に関する資格 管理栄養士 平成28年(2016年)第30回 過去問 問0 全部で76問 挑戦中 【午後】臨床栄養学 問題 炎症性腸疾患に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。 (1) クローン病では、抗TNF-α抗体製剤が使用される。 クローン病活動期では、成分栄養剤が有効である。 クローン病寛解期では、n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取を勧める。 潰瘍性大腸炎では、5-アミノサリチル酸製剤が使用される。 潰瘍性大腸炎寛解期では、たんぱく質の摂取量を制限する。 次の問題へ