全部で182問 挑戦中

午前

  • 理学療法

    91%

※数字(%)は出題頻度

74歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月。平行棒内立位保持練習では重心が左側に偏り、平行棒に骨盤が寄りかかるような姿勢を呈する。

この症状を改善するための理学療法で正しいのはどれか。
  • (1)

    • 骨盤を左から右方向へ押す。

    • 右上肢で前方向へのリーチ運動を行わせる。

    • 前方に鏡を置き立位姿勢の傾きを認識させる。

    • 左下肢に膝装具を装着し立位保持練習を行う。

    • レイミステ現象を利用して左股関節内転筋を強化する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。