全部で81問 挑戦中

午後

  • 靱帯損傷

    9%

※数字(%)は出題頻度

16歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足関節外側靱帯損傷と診断され、理学療法を行う方針となった。

急性期の対応で正しいのはどれか。
  • (1)

    • 受傷日から患部の安静目的に固定を行う。

    • 受傷日から積極的に患側足関節の可動域練習を行う。

    • 受傷日から炎症を抑えるために入浴など血液循環を促す。

    • 受傷翌日から試合に参加できるよう鎮痛薬を飲むように勧める。

    • 受傷から3日間は常に氷水で冷やし続ける。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。