全部で80問 挑戦中

午後

  • 臨床実習

    9%

※数字(%)は出題頻度

85歳の女性。右大腿骨頸部骨折のため入院し、人工骨頭置換術を行った。医師の診療録には、術後の経過は順調であるが、重度の右耳難聴と中等度の認知症があるとの記載があった。

臨床実習での情報収集の方法として誤っているのはどれか。
  • (1)

    • 情報収集は一方的に行う。

    • 患者の左側から声をかける。

    • 患者への質問事項は紙に書く。

    • 家屋状況は同居家族からも聴取する。

    • 生年月日は患者本人と診療録の両方で確認する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。