全部で84問 挑戦中

午後

  • 野球肘

    9%

  • 関節可動域測定法

    164%

※数字(%)は出題頻度

18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。

上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  • (1)

    • 肩屈曲・伸展ー前腕回外位

    • 肩外旋・内旋ー前腕回内位

    • 肘屈曲・伸展ー前腕回外位

    • 前腕回内・回外ー肘90度屈曲位

    • 手屈曲・伸展ー前腕回内位

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。