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【薬学理論】衛生

  • 予防接種

    40%

※数字(%)は出題頻度

予防接種法に定める予防接種に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • インフルエンザは、個人の発症又はその重症化の防止に比重を置くため、B類疾病に分類されている。

    • 日本脳炎の予防接種には、トキソイド由来のワクチンが用いられる。

    • ポリオのワクチンは、ジフテリア、百日咳、破傷風のワクチンとともに4種混合ワクチンとして接種される。

    • 水痘に対して、ワクチンの任意接種が行われている。

    • 原虫感染症に対して、ワクチンの任意接種が行われている。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。