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不動産の鑑定評価に関する理論

  • 賃料

    350%

※数字(%)は出題頻度

次の説明文は、不動産鑑定評価基準総論第7章第2節の実質賃料と支払賃料に関する記述である。次のイからハまでの空欄に入る語句として正しいものの組合せはどれか。

実質賃料とは、賃料の種類の如何を問わず賃貸人等に支払われる賃料の算定の期間に対応する適正なすべての(イ)をいい、(ロ)及び不動産の賃貸借等を継続するために通常必要とされる諸経費等から成り立つものである。 支払賃料とは、各支払時期に支払われる賃料をいい、契約に当たって、権利金、敷金、保証金等の一時金が授受される場合においては、当該一時金の(ハ)と併せて実質賃料を構成するものである。
  • (1)

    • イ 使用価値  ロ 純賃料  ハ 運用益

    • イ 使用価値  ロ 新規賃料 ハ 運用益及び償却額

    • イ 経済的対価 ロ 純賃料  ハ 運用益

    • イ 経済的対価 ロ 新規賃料 ハ 運用益

    • イ 経済的対価 ロ 純賃料  ハ 運用益及び償却額

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
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