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ライフプランニングと資金計画

  • 給付金

    41%

※数字(%)は出題頻度

すまい給付金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 新築住宅を取得する者がすまい給付金を受け取るためには、当該住宅が人の居住の用に供したことのない住宅であって、工事完了から1年以内のものであり、その床面積が50㎡以上でなければならない。

    • 住宅ローンを利用せずに住宅を取得する場合、すまい給付金を受け取ることができる住宅取得者は、当該住宅の引渡しを受けた年の12月31日時点の年齢が50歳以上の者に限られる。

    • すまい給付金の給付額の算定における給付基礎額は、住宅取得者の都道府県民税の所得割額に基づいて決定され、住宅の取得に際して10%の税率による消費税額等を負担している場合、最大50万円である。

    • すまい給付金を受け取った者が、2021年12月31日までに住宅を買い換えた場合、買い換えた住宅が所定の要件を満たせば、再度、すまい給付金を受け取ることができる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。