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金融資産運用

  • 商品性

    100%

※数字(%)は出題頻度

銀行等の金融機関で取り扱う預金の一般的な商品性等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 当座預金などの決済用預金は、預け入れている金融機関が破綻した場合、元本1,000万円およびその破綻日までの利息の額を限度として、預金保険制度により保護される。

      不適切。
      ×1,000万円
      ○全額
      
      決済用預金は「全額」が保護される。
    • スーパー定期預金は、市場金利を基準として、各金融機関が預金金利を設定する。

      適切。
    • 期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの任意の日を満期日として指定することができる。

      適切。
    • 貯蓄預金は、公共料金などの自動振替口座や、給与や年金などの自動受取口座として利用することができない。

      適切。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。