全部で194問 挑戦中

午前

  • フローボリューム曲線

    9%

※数字(%)は出題頻度

75歳の男性。身長170cm、体重48kg、BMI 16.6。約10年前から呼吸困難が出現し自宅近くの医院で加療していた。徐々に呼吸困難感が増悪してきており、50m程度の連続歩行で呼吸困難感のため休息が必要である。動脈血ガス分析PaO₂65Torr、PaCO₂48Torr、肺機能検査%VC 81%、FEV1%31%であった。患者の胸部エックス線写真を別に示す。

予測されるフローボリューム曲線として最も適切なのはどれか。

  • (1)

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。