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【午前】食べ物と健康

  • 腸管出血性大腸菌

    20%

※数字(%)は出題頻度

腸管出血性大腸菌による食中毒に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 少量の菌数でも感染する。

    • 毒素は、テトロドトキシンである。

    • 潜伏期間は、2〜10日間程度である。

    • 主な症状は、腹痛と血便である。

    • 溶血性尿毒症症候群(HUS)に移行する場合がある。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。