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【午前】食べ物と健康

  • 細菌性・ウイルス性食中毒

    20%

※数字(%)は出題頻度

細菌性およびウイルス性食中毒に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • ウェルシュ菌は、通性嫌気性芽胞菌である。

    • 黄色ブドウ球菌の毒素は、煮沸処理では失活しない。

    • サルモネラ菌による食中毒の潜伏期間は、5〜10日程度である。

    • ノロウイルスは、乾物からは感染しない。

    • カンピロバクターは、海産魚介類の生食から感染する場合が多い。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。