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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 生体の情報伝達

    20%

※数字(%)は出題頻度

生体の情報伝達に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 脂溶性ホルモンの受容体は、細胞膜にある。

    • セカンドメッセンジャーは、細胞間の情報伝達に働く。

    • 副交感神経終末の伝達物質は、アセチルコリンである。

    • シナプスにおける情報伝達は、双方向である。

    • 神経活動電位の伝導速度は、無髄繊維が有髄繊維より速い。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。