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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 個体の恒常性

    40%

※数字(%)は出題頻度

個体の恒常性に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • 過呼吸では、呼吸性アシドーシスがみられる。

    • アルドステロンの過剰分泌により、代謝性アルカローシスが起きる。

    • メラトニンは、夜間に分泌が減少する。

    • 不感蒸泄では、電解質の喪失がみられる。

    • 食物摂取後は、生体における熱産生が抑制される。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。