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【午前】人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

  • 呼吸器疾患

    20%

※数字(%)は出題頻度

呼吸器疾患に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

  • (1)

    • COPD(慢性閉塞性肺疾患)では、吸気時に口すぼめ呼吸がみられる。

    • COPD では、安静時エネルギー消費量が減少する。

    • COPD では、フィッシャー比が低下する。

    • 気管支喘息では、発作時に気道が拡張する。

    • ツベルクリン反応は、結核に対する予防接種である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。