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タックスプランニング

  • 簡易課税制度適用事業者

    6%

※数字(%)は出題頻度

簡易課税制度適用事業者であるX株式会社(以下、「X社」という)の当期(平成30年4月1日〜平成31年3月31日)における課税売上高(税抜)は、下記のとおりである。X社が簡易課税制度の適用を受けた場合の納付すべき消費税額および地方消費税額の合計額として、次のうち最も適切なものはどれか。
 なお、課税売上高に平成26年3月31日までに行われた取引に係るものは含まれていないものとする。また、消費税額および地方消費税額の合計額が最も低くなるように計算することとし、記載のない事項については考慮しないものとする。

  • (1)

    • 32万円

    • 48万円

    • 67万2,000円

    • 96万円

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。