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不動産

  • 不動産の仮登記

    6%

※数字(%)は出題頻度

不動産の仮登記に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 所有権移転の仮登記は、実体上の所有権移転が既に生じている場合には、申請することができない。

    • 仮登記は、仮登記の登記義務者の承諾があるときは、当該仮登記の登記権利者が単独で申請することができる。

    • 抵当権設定の仮登記に基づく本登記は、その本登記について登記上の利害関係を有する第三者がある場合、当該第三者の承諾があるときに限り、申請することができる。

    • 売買予約を原因とした所有権移転請求権の仮登記は、本登記をしないまま5年が経過すると、時効により消滅する。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。