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金融資産運用

  • 投資信託

    63%

※数字(%)は出題頻度

投資信託に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 契約型投資信託は、運用会社と信託銀行等が信託契約を結ぶことにより組成される投資信託であり、会社型投資信託は、投資を目的とする法人を設立することによって組成される投資信託(投資法人)である。

      適切。
    • 公募投資信託は、不特定多数の投資家に取得させることを目的とした投資信託であり、私募投資信託は、機関投資家などの特定または少数の投資家に取得させることを目的とした投資信託である。

      適切。
    • 単位型投資信託は、投資信託が運用されている期間中いつでも購入できる投資信託であり、追加型投資信託は、当初募集期間にのみ購入できる投資信託である。

      不適切。説明が逆。
      単位型投資信託は当初募集期間にのみ購入できる投資信託であり、追加型投資信託は、投資信託が運用されている期間中いつでも購入できる投資信託である。
    • アクティブ型投資信託は、目標となるベンチマークを上回る運用成果を目指して運用される投資信託であり、パッシブ型投資信託は、目標となるベンチマークに連動する運用成果を目指して運用される投資信託である。

      適切。
出題頻度について
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