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タックスプランニング

  • 決算書

    42%

※数字(%)は出題頻度

決算書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 貸借対照表の資産の部の合計額と負債の部の合計額は、必ず一致する。

      不適切。負債のみではなく「負債と純資産」の合計額。
    • 貸借対照表の純資産の部の合計額は、マイナスになることはない。

      不適切。債務超過になると純資産が「マイナスになる」。
    • 損益計算書の営業利益の額は、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の合計額を差し引いて算出する。

      適切。
    • 損益計算書の税引前当期純利益の額は、経常利益の額に営業外損益の額を加減算して算出する。

      不適切。営業外損益ではなく「特別損益」。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。