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【薬学理論】衛生

  • 衛生

    1420%

※数字(%)は出題頻度

食品の安全に関わる法制度に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • ポジティブリスト制度により、国内で流通しているすべての農薬について、食品中の残留基準が個別に設定されている。

    • HACCPとは、食品製造における最終製品の抜き取り検査による衛生管理の方法である。

    • 特定保健用食品の関与成分の健康影響は、食品安全委員会が評価を行う。

    • 食品表示法は、JAS法、食品衛生法、健康増進法の食品の表示に関する規定を統合して、包括的かつ一元的にしたものである。

    • 食品添加物の規格や使用基準は、食品安全基本法で定められている。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。