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金融資産運用

  • セーフティネット

    46%

※数字(%)は出題頻度

わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 国内銀行に預け入れた外貨預金は、預金保険制度による保護の対象となる。

    • 国内証券会社が管理の委託を受けている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による保護の対象とならない。

    • 国内銀行で購入した投資信託は、投資者保護基金による保護の対象となる。

    • 国内証券会社で契約の申込みをした生命保険は、生命保険会社の保険契約者保護制度による保護の対象となる。

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    1,国内銀行に預け入れた外貨預金は、預金保険制度による保護の「対象とならない」。
    
    2,国内証券会社が管理の委託を受けている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による保護の「対象となる」。
    
    3,国内銀行で購入した投資信託は、投資者保護基金による保護の「対象とならない」。
    
    4,設問のとおり正しい
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。