経腸栄養剤

経腸栄養剤に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

経腸栄養剤の出題頻度

40%

公開中の5テストにつき2回出題

出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!

「経腸栄養剤」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。経腸栄養剤に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)K病院に勤務する管理栄養士である。消化器内科病棟を担当して、入院患者の栄養管理を行っている。  患者は、19歳、男性。3年前にクローン病を発症して治療を受けたあとは寛解が続いていた。しかし、一週間前より腹痛と下痢が続くようになり、このたび下血が認められたため再入院となった。  身長172cm、体重60kg。空腹時血液検査値は、赤血球数370#104/mm3、ヘモグロビン10.2 g/dL、ヘマトクリット36.0%、総たんぱく質 6.6 g/dL、アルブミン 3.4 g/dL、尿素窒素24mg/dL、クレアチニン 1.0 mg/dL、CRP 2.5mg/dL。

    この患者に対して、薬物治療とともに、経腸栄養剤を用いて栄養管理を行うことになった。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    平成29年(2017年)第31回 過去問

  2. (2)経腸栄養剤の種類とその特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    平成31年(2019年)第33回 過去問