特定保健指導

特定保健指導に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

特定保健指導の出題頻度

40%

公開中の5テストにつき2回出題

出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!

「特定保健指導」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。特定保健指導に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)Kクリニックに勤務する管理栄養士である。特定保健指導を担当している。 対象者は41歳、男性。今年受けた特定健康診査で、積極的支援レベルとなり、K クリニックに特定保健指導を受けに来た。  身長170cm、体重81kg、BMI28.0 kg/㎡、腹囲100cm、血圧 146/94mmHg。空腹時血液検査値は、トリグリセリド150mg/dL、血糖110mg/dL。服薬なし。喫煙習慣なし。

    男性に、より適切な助言をするために、この広告のもとになっている研究論文を見て管理栄養士が確認すべき事項である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    平成30年(2018年)第32回 過去問

  2. (2)特定保健指導の積極的支援の対象になり、節酒を行動目標とした男性である。初回面接1か月後の支援時に、「酒の量は減らせたが、たまに飲み過ぎてしまいそうになる」と話している。トランスセオレティカルモデルに基づく行動変容ステージに合った管理栄養士の対応である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    平成29年(2017年)第31回 過去問