平成28年 過去問一覧

民法の問題の解答に当たっては、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用を考慮する必要はない。

《短答式》憲法

  1. (1)私人間における人権保障に関する次の記述について、判例の趣旨に照らし...

    企業者は、雇用の自由を有するから、労働者の思想、信条を理由として雇...

  2. (2)私人間における人権保障に関する次の記述について、判例の趣旨に照らし...

    大学は、その設置目的を達成するため、必要な事項を定めて学生を規律す...

  3. (3)私人間における人権保障に関する次の記述について、判例の趣旨に照らし...

    長期間にわたり形成された地方の慣習に根ざした権利である入会権につい...

  4. (4)憲法の明文で規定されていない権利・自由に関する次のアからウまでの各...

    ア.前科は人の名誉、信用に直接関わる事項であり、前科のある者もこれ...

  5. (5)法の下の平等に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に...

    ア.憲法は、外国人を日本国民と全く平等に扱うことまでは要求していな...

  6. (6)都立高等学校の校長が教諭に対し、卒業式における国歌斉唱の際に国旗に...

    卒業式等の式典における国歌斉唱の際の起立斉唱行為は、一般的、客観的...

  7. (7)都立高等学校の校長が教諭に対し、卒業式における国歌斉唱の際に国旗に...

    国旗に向かって起立し国歌を斉唱する行為は、一般的、客観的に見て、特...

  8. (8)都立高等学校の校長が教諭に対し、卒業式における国歌斉唱の際に国旗に...

    卒業式等の式典における国歌斉唱の際の起立斉唱行為は、一般的、客観的...

  9. (9)信教の自由に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に照...

    神社において死者の合祀を行うことが遺族である配偶者の心の静謐を害す...

  10. (10)信教の自由に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に照...

    僧侶が病者の平癒を祈願して加持祈祷を行うに当たり、病者の手足を縛っ...

  11. (11)信教の自由に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に照...

    宗教法人法の解散命令によって宗教法人を解散しても、信者は、法人格を...

  12. (12)知る権利に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に照ら...

    ア.様々な意見、知識、情報の伝達の媒体である新聞紙等の閲読の自由が...

  13. (13)学問の自由に関する次のアからウまでの各記述について、判例の趣旨に照...

    ア.学問の自由は、学問的研究の自由とその研究成果の発表の自由を指し...

  14. (14)生存権に関する次の見解に対する論評としてなされた次の記述について、...

    「憲法第25条の生存権を具体化する趣旨の法律が制定された以上、その...

  15. (15)生存権に関する次の見解に対する論評としてなされた次の記述について、...

    「憲法第25条の生存権を具体化する趣旨の法律が制定された以上、その...

  16. (16)生存権に関する次の見解に対する論評としてなされた次の記述について、...

    「憲法第25条の生存権を具体化する趣旨の法律が制定された以上、その...

  17. (17)労働基本権に関する次のアからウまでの各記述について、正しい場合には○...

    公務員の争議行為の制限は国民生活全体の利益を維持増進する必要との調...

  18. (18)労働基本権に関する次のアからウまでの各記述について、正しい場合には○...

    憲法により団結権が保障されている労働組合においては、組合の目的の範...

  19. (19)労働基本権に関する次のアからウまでの各記述について、正しい場合には○...

    憲法第28条が保障する労働基本権は、使用者との関係において労働者の...

  20. (20)人身の自由に関する次のアからウまでの各記述について、正しいものには○...

    ア.警察官が、酒気を帯びて車両を運転するおそれがあると認めて呼気検...

  21. (21)憲法の規範内容が踏みにじられたり不当に変質させられたりしないように...

    国家緊急権は、外敵の侵入、内乱や大規模な災害などにより国家の存立が...

  22. (22)憲法の規範内容が踏みにじられたり不当に変質させられたりしないように...

    抵抗権は、政府による権力の濫用によって立憲主義秩序が破壊された場合...

  23. (23)憲法の規範内容が踏みにじられたり不当に変質させられたりしないように...

    憲法の連続性を維持するための特別な手続を定める憲法改正規定や憲法の...

  24. (24)天皇が国会開会式に出席した上で述べる「おことば」の憲法上の位置付け...

    ア.「おことば」を象徴としての地位に基づく公的行為であると捉える見...

  25. (25)憲法第9条の解釈に関する次のアからウまでの各記述について、正しいも...

    ア.第1項で、侵略戦争は放棄されているが、自衛戦争は放棄されていな...

  26. (26)いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年...

    前記判決は、国政選挙の選挙権について、「国民の国政への参加の機会を...

  27. (27)いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年...

    比例代表選出議員の選挙と異なり、衆議院小選挙区選出議員の選挙及び参...

  28. (28)いわゆる在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最高裁判所平成17年...

    前記判決は、在外日本国民の選挙権行使を制限する公職選挙法の規定につ...

  29. (29)議院の自律権に関する次のアからウまでの各記述について、正しいものに...

    ア.議員の資格争訟の裁判について規定している憲法第55条は、議員資...

  30. (30)内閣及び内閣総理大臣に関する次のアからウまでの各記述について、正し...

    ア.大日本帝国憲法において内閣総理大臣は同輩中の首席にすぎなかった...

  31. (31)違憲審査に関する次の記述について、判例の趣旨に照らして、正しい場合...

    第三者の所有物を没収する言渡しを受けた被告人は、当該第三者の権利を...

  32. (32)違憲審査に関する次の記述について、判例の趣旨に照らして、正しい場合...

    嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1とする民法の規定は、...

  33. (33)違憲審査に関する次の記述について、判例の趣旨に照らして、正しい場合...

    日本国民である父と外国人である母との間に生まれた嫡出でない子につき...

  34. (34)政党が党員にした処分に対する裁判所の審査権に関する次の記述について...

    政党の党員が、その政党の存立や秩序維持のために、自己の権利や自由に...

  35. (35)政党が党員にした処分に対する裁判所の審査権に関する次の記述について...

    政党が党員に対して行った処分が、一般市民法秩序と直接の関係を有しな...

  36. (36)政党が党員にした処分に対する裁判所の審査権に関する次の記述について...

    政党が党員に対して行った処分が、党員の一般市民としての権利利益を侵...

  37. (37)予算に関し、法律とは別個の国法上の独自の形式であると解する見解(予...

    ア.後法は前法に優位するという原則に基づき、法律を予算により変更す...

  38. (38)条約に関する次の記述について、正しい場合には○を、誤っている場合には...

    締結について国会の承認を要する条約は、条約、規約、協約、協定、議定...

  39. (39)条約に関する次の記述について、正しい場合には○を、誤っている場合には...

    条約の締結に必要な国会の承認については、予算の場合と同様、衆議院の...

  40. (40)条約に関する次の記述について、正しい場合には○を、誤っている場合には...

    憲法は、文書による国家間の合意の全てについて、国会の承認を要すると...

《短答式》民法

  1. (41)未成年者に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組...

    ア.未成年者は、養親となることができない。 イ.15歳に達した未...

  2. (42)錯誤に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正し...

    ア.法律行為の要素に錯誤が生じ、その錯誤により意思表示をした場合で...

  3. (43)意思表示に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組...

    ア.成年被後見人であるAがBから日用品を買い受けた場合、Aが成年被...

  4. (44)代理に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正し...

    ア.無権代理行為の相手方は、代理人が代理権を有しないことを過失によ...

  5. (45)時効の援用に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照ら...

    ア.抵当不動産の第三取得者は、その抵当権の被担保債権の消滅時効を援...

  6. (46)物権的請求権に関する次の各記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいもの...

  7. (47)登記請求権及び物権的請求権に関する次のアからオまでの各記述のうち、...

    ア.AがB所有の甲土地をBから買い受け、BからAへの所有権移転登記...

  8. (48)甲土地を所有するAには、その妻Bとの間に子C及びDがいる。この場合...

    ア.Cが相続放棄をした後に、甲土地について法定相続分に応じた持分の...

  9. (49)動産の即時取得に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に...

    ア.Aがその占有する時計をBに売却した場合において、Bが、即時取得...

  10. (50)相隣関係及び地役権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣...

    ア.共有物の分割によって袋地(他人の土地に囲まれて公道に通じない土...

  11. (51)担保物権に関する次の各記述のうち、正しいものはどれか。

  12. (52)留置権及び質権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に...

    ア.民法上の留置権の成立には、目的物と牽連性のある債権の存在及び債...

  13. (53)先取特権に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み合...

    ア.建物の賃貸人は、賃借人が賃料を支払わない場合、敷金を受け取って...

  14. (54)抵当権に関する次の各記述のうち、正しいものはどれか。

  15. (55)Aは、Bに対する600万円の債権を担保するため、B所有の甲土地及び...

  16. (56)根抵当権に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み合...

    ア.根抵当権者は、元本確定前の根抵当権の全部又は一部を譲渡すること...

  17. (57)債権に関する次の各記述のうち、正しいものはどれか。

  18. (58)履行の強制に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み...

    ア.判例によれば、不作為を目的とする債務の強制執行として間接強制を...

  19. (59)債権者代位権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照...

    ア.債務者に代位して登記の移転を求める場合には、債権者は、第三債務...

  20. (60)弁済による代位に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているも...

    ア.債務者の意思に反することなく有効に弁済した第三者は、弁済によっ...

  21. (61)保証に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正し...

    ア.賃借人の保証人は、賃貸借契約が更新された後の賃料債務についても...

  22. (62)契約に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み合わせ...

    ア.贈与は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表...

  23. (63)Aは、Bとの間で、Aの所有する著名な陶芸家の銘が入った絵皿(以下「...

    ア.AB間の売買契約の当時、Cが胎児であり、受益の意思表示をするこ...

  24. (64)売買に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っ...

    ア.解約手付の授受された売買契約の買主は、自ら履行に着手した場合で...

  25. (65)不動産賃貸借に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照...

    ア.建物所有を目的とする土地賃貸借の賃借人が、その親族名義で所有権...

  26. (66)委任契約に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.委任契約を債務不履行により解除したときは、その解除は、将来に向...

  27. (67)民法上の組合に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているもの...

    ア.組合の債権者は、債権の発生の時に組合員の損失分担の割合を知らな...

  28. (68)不当利得に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.債務が存在しないにもかかわらず、その事実を過失により知らないで...

  29. (69)不法行為に関する次の各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているもの...

  30. (70)夫婦であるAとBの間に未成年の子Cがいる場合に関する次のアからオま...

    ア.Aが成年被後見人である場合には、Cに対する親権はAの成年後見人...

  31. (71)普通養子縁組に関する次の各記述のうち、正しいものはどれか。

  32. (72)扶養に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.家庭裁判所は、特別の事情があるときは、甥と叔母との間においても...

  33. (73)共同相続に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.共同相続人であるAとBの間で遺産分割協議が成立した場合において...

  34. (74)遺言に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.被相続人が遺言で推定相続人を廃除する意思を表示したときは、それ...

  35. (75)地上権及び土地賃借権に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しい...

    ア.地上権と土地賃借権は、いずれも抵当権の目的とすることができない...

  36. (76)A所有の甲土地に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に...

    ア.Aは、BからBの取引上の信用のために、甲土地の所有権を仮装譲渡...

《短答式》刑法

  1. (77)学生A、B及びCは、不真正不作為犯の作為義務違反に関して次の【会話...

    【会 話】

  2. (78)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に横領罪が成立する場合には○...

    甲は、自己が所有する不動産を乙に売却したが、乙への所有権移転登記が...

  3. (79)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に横領罪が成立する場合には○...

    甲は、所有権留保の約定付き割賦売買契約に基づき24回の月賦払いで、...

  4. (80)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に横領罪が成立する場合には○...

    甲は、乙から盗品を売却するよう依頼され、同盗品を丙に売却したが、そ...

  5. (81)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に横領罪が成立する場合には○...

    甲は、自己が所有する不動産を乙に売却したが、乙への所有権移転登記が...

  6. (82)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に横領罪が成立する場合には○...

    甲は、自己が所有する不動産について、乙を権利者とする抵当権を設定し...

  7. (83)次の【事例】に関する後記の各記述のうち、甲に窃盗罪の従犯の成立を肯...

    【事 例】 甲は、乙又は乙の友人が窃盗罪を犯そうとしていることを知り...

  8. (84)文書偽造の罪に関する次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検...

    ア.医師Xは、Yに依頼され、Yが保険会社に提出するために虚偽の病名...

  9. (85)因果関係に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しいものを...

  10. (86)住居を侵す罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場...

    強盗の意図を隠してA方の玄関前で「こんばんは。」と言ったところ、来...

  11. (87)住居を侵す罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場...

    建造物への立入りが平穏な態様で行われた場合には、管理権者があらかじ...

  12. (88)住居を侵す罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場...

    平穏を害する態様での住居への立入りであっても、住居権者の同意に基づ...

  13. (89)住居を侵す罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場...

    現金自動預払機が設置されている銀行支店出張所は、一般の利用客の立入...

  14. (90)住居を侵す罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい場...

    住居権者の意思に反して住居に立ち入った上、その後、退去を求められた...

  15. (91)罪数に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいもの...

  16. (92)わいせつの罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、誤...

  17. (93)正当防衛及び緊急避難に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した...

  18. (94)公務執行妨害罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、...

  19. (95)過失犯に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいも...

  20. (96)次のアからエまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいも...

    ア.Aの知人Bは、料理が趣味であり、自宅のパソコンに料理のレシピの...

  21. (97)次の記述における甲の罪責について、判例の立場に従って検討し、( )...

    甲は、所持金がなかったことから代金を支払わずに食事をしようと考え、...

  22. (98)次の記述における甲の罪責について、判例の立場に従って検討し、( )...

    甲は、Aを殺害しようと考え、Bから致死性の毒薬であると告げられて小...

  23. (99)次の記述における甲の罪責について、判例の立場に従って検討し、( )...

    甲は、Aと同居している自宅を燃やそうと考え、自宅の和室に新聞紙が入...

  24. (100)次の記述における甲の罪責について、判例の立場に従って検討し、( )...

    甲は、駅のホームのベンチで寝ているAの隣に座ったところ、Aのズボン...

  25. (101)次の記述における甲の罪責について、判例の立場に従って検討し、( )...

    甲は、交通事故を装って保険会社から保険金をだまし取ろうと考え、Aに...

  26. (102)次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものはどれか。

  27. (103)学生A、B及びCは、事実の錯誤に関して、次の【会話】のとおり検討し...

    【会 話】

  28. (104)次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいものはどれか。

  29. (105)次の各記述を判例の立場に従って検討し、甲に( )内の罪名の間接正犯...

  30. (106)逃走の罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しいものを...

  31. (107)共犯に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、誤っているものを...

  32. (108)次の【事例】に関する後記アからエまでの各【記述】を判例の立場に従っ...

    【事 例】  甲は、内縁の妻Aと同居していたところ、遊興費に窮し、...