平成27年 過去問一覧

民法の問題の解答に当たっては、国際物品売買契約に関する国際連合条約(ウィーン売買条約)の適用を考慮する必要はない。

《短答式》憲法

  1. (1)国家公務員法第102条第1項にいう「政治的行為」の意義について判断...

    ア.「政治的行為」とは、公務員の政治的な行為一般ではなく、公務員の...

  2. (2)法の下の平等に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照ら...

    憲法第14条第1項の「社会的身分」とは、人が社会において占める継続...

  3. (3)法の下の平等に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照ら...

    併給調整条項の適用により、障害福祉年金を受けることのできる者とそう...

  4. (4)法の下の平等に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照ら...

    租税法の定立は立法府の政策的、技術的判断に委ねるほかないから、この...

  5. (5)信教の自由に関する次のアからエまでの各記述について、誤っているもの...

    ア.信教の自由には内心における信仰の自由が含まれるが、信仰の自由は...

  6. (6)報道の自由に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らし...

    法廷内における被告人の容ぼう等につき、手錠、腰縄により身体の拘束を...

  7. (7)報道の自由に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らし...

    報道機関の取材源は、一般に、それがみだりに開示されると将来にわたる...

  8. (8)報道の自由に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らし...

    少年法第61条が禁止する推知報道に該当するか否かは、少年と面識のあ...

  9. (9)通信の秘密に関する次のアからウまでの各記述について、正しいものには○...

    ア.通信の秘密の保障の目的は、私生活の自由を保護することにあるだけ...

  10. (10)営業の自由に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤っ...

    営業の自由を市場における私的な独占からの自由と捉える見解によれば、...

  11. (11)営業の自由に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤っ...

    営業の自由が歴史的には公序として形成されてきたものであるとしても、...

  12. (12)営業の自由に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤っ...

    営業の自由の内容を開業・廃業と営業活動に分け、前者は憲法第22条第...

  13. (13)憲法第25条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    憲法第25条第1項で定める救貧施策においては国民の最低限度の生活を...

  14. (14)憲法第25条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    憲法第25条第1項は、将来に向けた政策の指針を定めたもので、国民の...

  15. (15)憲法第25条に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    いわゆる朝日訴訟においては、生活保護法に基づく生活扶助を廃止すると...

  16. (16)学校教育に関する次のアからウまでの各記述について、最高裁判所の判例...

    ア.憲法第26条が子どもの学習権を保障していることから、教育の内容...

  17. (17)財産権の保障に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    憲法第29条第1項は財産権の不可侵性を規定しているが、同項が保障す...

  18. (18)財産権の保障に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    憲法第29条第2項は財産権の内容は法律で定めるとするが、入会権のよ...

  19. (19)財産権の保障に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    憲法第29条第3項は私有財産を正当な補償の下に公共のために用いるこ...

  20. (20)国民の義務に関する次のアからウまでの各記述について、正しいものには○...

    ア.憲法第26条第2項は保護する子女に普通教育を受けさせる国民の義...

  21. (21)近代立憲主義に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    近代立憲主義とは、成文憲法に基づいて国家運営を行おうとする思想ない...

  22. (22)近代立憲主義に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    1789年のフランス人権宣言は近代立憲主義の内容を簡潔に示している...

  23. (23)近代立憲主義に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤...

    19世紀の「自由国家」と形容される時代には自由の保障が強調されてい...

  24. (24)二院制に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤ってい...

    日本国憲法が二院制を採用したのは、異なる選挙制度や議員の任期が異な...

  25. (25)二院制に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤ってい...

    衆議院と参議院の関係について、日本国憲法は、衆議院に法律案及び予算...

  26. (26)二院制に関する次の記述について、それぞれ正しい場合には○を、誤ってい...

    参議院議員選挙に関して、判例は、半数改選という憲法上の要請、そして...

  27. (27)憲法第41条の「唯一の立法機関」に関する次の記述について、それぞれ...

    「唯一の立法機関」の意味の一つは、国会中心立法の原則である。それは...

  28. (28)憲法第41条の「唯一の立法機関」に関する次の記述について、それぞれ...

    国会中心立法の原則には例外がある。その例外は、憲法に特別の定めがあ...

  29. (29)憲法第41条の「唯一の立法機関」に関する次の記述について、それぞれ...

    「唯一の立法機関」の意味の一つは、国会単独立法の原則である。それは...

  30. (30)委任立法に関する次のアからエまでの各記述について、誤っているもの二...

    ア.憲法第73条第6号は委任命令を一般的に認めているが、多数説は、...

  31. (31)国政調査権の行使に関する次のアからウまでの各記述について、正しいも...

    ア.国政調査権は、各議院を構成する個々の国会議員についても認められ...

  32. (32)選挙に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして、そ...

    衆議院議員選挙における1人別枠方式については、人口の少ない県に居住...

  33. (33)選挙に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして、そ...

    国民の選挙権を制限するためには、そのような制限をすることがやむを得...

  34. (34)選挙に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして、そ...

    衆議院議員選挙では、小選挙区の候補者のほか、所属する候補者届出政党...

  35. (35)内閣及び内閣総理大臣に関する次のアからウまでの各記述について、正し...

    ア.憲法第65条第1項は、「行政権は、内閣に属する」と規定している...

  36. (36)合憲限定解釈に関する次のアからウまでの各記述について、正しいものに...

    ア.合憲限定解釈に対しては、立法者の意思を超えて法文の意味を書き換...

  37. (37)憲法第89条後段の「公の支配」の意義に関し、「国又は地方公共団体が...

    ア.慈善、教育、博愛の事業を行うのは、通常、法律に基づき国の監督を...

  38. (38)地方自治に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして...

    憲法上の「地方公共団体」とは、沿革的に見ても、また現実の行政の上に...

  39. (39)地方自治に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして...

    憲法上の条例制定権は当然には罰則制定権を含まず、刑罰権設定は本来国...

  40. (40)地方自治に関する次の記述について、最高裁判所の判例の趣旨に照らして...

    地方公共団体は、地方自治の本旨に従い、その財産を管理し事務を処理し...

《短答式》民法

  1. (41)法律行為に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組...

    ア.代理権を有しない者が本人のためにすることを示して契約を締結した...

  2. (42)意思表示に関する次の各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているもの...

  3. (43)代理に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものを組み合わせ...

    ア.Aの代理人として土地を購入する権限を与えられたBが、Cとの間で...

  4. (44)表見法理に関する次の各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているもの...

  5. (45)条件及び期限に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照...

    ア.医学部に入学したAがBから金銭を借り入れた際に「借入金は私が医...

  6. (46)消滅時効の中断に関する次の各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤ってい...

  7. (47)不動産登記に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照ら...

    ア.AがA所有の甲土地をBに売却し、その旨の所有権移転登記がされた...

  8. (48)登記請求権に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照ら...

    ア.Aの所有する甲土地がAからB、BからCに順次譲渡された場合にお...

  9. (49)Aが3分の1、Bが3分の2の持分で甲土地を共有している場合に関する...

    ア.Aは、Bに無断で、甲土地の自己の持分について抵当権を設定するこ...

  10. (50)共有物の分割に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照...

    ア.遺産分割前において共同相続人の一人から遺産を構成する不動産の共...

  11. (51)地役権に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み...

    ア.地役権者がその権利の一部を行使しないときは、その部分のみが時効...

  12. (52)先取特権に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組...

    ア.一般の先取特権者は、債務者の財産の中の動産が売却されて買主にそ...

  13. (53)Aが、A所有の甲動産を占有するBに対し、所有権に基づく甲動産の引渡...

  14. (54)譲渡担保に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.不動産が譲渡担保の目的とされ、譲渡担保権の設定者から譲渡担保権...

  15. (55)債務不履行による損害賠償に関する次のアからオまでの各記述のうち、判...

    ア.消費貸借の約定利率が法定利率を超える場合、借主が返済を遅滞した...

  16. (56)債権者が債務者に対する債権を保全する必要がある場合に関する次の各記...

  17. (57)AがBに対して融資をしていたところ、Bがその所有する建物をBの妻C...

    ア.Aは、BからCへの所有権移転登記の抹消登記手続を請求することが...

  18. (58)AがBに金銭を貸し付け、CがAに対しBの借入金債務を保証したが、B...

  19. (59)債務の履行と弁済に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨...

    ア.安全配慮義務の違反を理由とする債務不履行に基づく損害賠償債務は...

  20. (60)相殺に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正し...

    ア.AのBに対する甲債権が差し押さえられた後、BがAに対する乙債権...

  21. (61)同時履行の抗弁に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているも...

    ア.判例によれば、家屋の賃貸借契約の締結時に敷金が差し入れられた場...

  22. (62)契約締結後に債務の履行に障害が生じた場合に関する次の各記述のうち、...

  23. (63)賃貸借契約及び消費貸借契約に関する次のアからオまでの各記述のうち、...

    ア.賃貸借契約において賃貸人が目的物の所有者である場合、その目的物...

  24. (64)賃貸借及び使用貸借に関する次の各記述のうち、使用貸借にのみ当てはま...

  25. (65)Aは、Bとの間で、Aが所有する2階建ての甲建物を月額50万円の賃料...

    ア.Cは、Bに対し、甲建物の屋根の不具合を修繕するよう請求すること...

  26. (66)請負契約に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組...

    ア.請負人が債務の本旨に従って仕事を完成した後であっても、注文者は...

  27. (67)請負人の瑕疵担保責任に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤って...

    ア.仕事の目的物の引渡しを要する場合において、その引渡しの時に目的...

  28. (68)不法行為に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.他人の生命を侵害した者は、被害者の相続人に対してのみ慰謝料を支...

  29. (69)婚姻が解消した場合の法律関係に関する次のアからオまでの各記述のうち...

    ア.婚姻によって氏を改めた者は、婚姻が夫婦の一方の死亡によって解消...

  30. (70)親子関係に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし...

    ア.婚姻成立後200日以内に生まれた子であっても、同棲開始の時から...

  31. (71)親権と未成年後見に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいもの...

    ア.後見人は、正当な事由があるときは、家庭裁判所の許可を得て、その...

  32. (72)後見に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.任意後見契約が登記されている場合、家庭裁判所は、本人の利益のた...

  33. (73)遺贈に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.遺贈は、相続人に対してすることができない。 イ.包括遺贈を受...

  34. (74)遺留分に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし誤...

    ア.遺留分権利者の債権者は、遺留分権利者がその遺留分を放棄しない限...

  35. (75)催告に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.被保佐人との間で不動産の売買契約を締結した者が、保佐人に対し、...

  36. (76)利息に関する次のアからオまでの各記述のうち、誤っているものを組み合...

    ア.留置権者は、留置物から生ずる果実を収取し、他の債権者に先立って...

《短答式》刑法

  1. (77)次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しいも...

    ア.不真正不作為犯の作為義務は、法律上の規定に基づかなければならな...

  2. (78)業務妨害罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、誤っている...

  3. (79)次の事例を判例の立場に従って検討し、( )内の甲の行為とVの死亡と...

    甲は、自宅に遊びに来た友人Vの態度に腹を立て、その頭部を平手で1回...

  4. (80)次の事例を判例の立場に従って検討し、( )内の甲の行為とVの死亡と...

    甲は、マンション4階の甲方居間で、Vの頭部や腹部を木刀で多数回殴打...

  5. (81)次の事例を判例の立場に従って検討し、( )内の甲の行為とVの死亡と...

    甲は、Vに致死量の毒薬を飲ませたが、その毒薬が効く前に、Vは、事情...

  6. (82)次の事例を判例の立場に従って検討し、( )内の甲の行為とVの死亡と...

    甲は、路上でVの頭部を木刀で多数回殴打し、これにより直ちに治療しな...

  7. (83)次の事例を判例の立場に従って検討し、( )内の甲の行為とVの死亡と...

    甲は、面識のないVが電車内で酔って絡んできたため、Vの顔面を拳で1...

  8. (84)偽造公文書の行使に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正し...

  9. (85)次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、誤っているものはどれか。

  10. (86)次の各事例における甲のVに対する罪責について、判例の立場に従って検...

  11. (87)学生Aと学生Bは、次の【事例】における甲の罪責について後記【会話】...

    【事 例】  甲は、乙に対し、殺意をもって、拳銃の引き金を引いて銃弾...

  12. (88)次のアからオまでの各記述を判例の立場に従って検討した場合、誤ってい...

    ア.準強制わいせつ罪(刑法第178条第1項)の「心神喪失」とは、責...

  13. (89)次の【事例】に関する各【記述】を判例の立場に従って検討し、正しいも...

    【事 例】 Aは、外国へ旅行に行った際、旅行先で知り合ったBから、荷...

  14. (90)次の【記述】中の①から⑨までの( )内から適切な語句を選んだ場合、正...

    【記 述】  強盗罪における強取とは、相手方の反抗を①(a.困難にす...

  15. (91)責任能力に関する次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、正しい...

  16. (92)次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、誤っているものはどれか。

  17. (93)教授Xと学生Yは、事後強盗罪の共犯に関する事例について後記【会話】...

    【会 話】 教授X.窃盗犯人甲は、自己を逮捕しようと追い掛けてきた被...

  18. (94)証拠隠滅等の罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しい...

  19. (95)結果的加重犯の共同正犯の成立が認められることを前提に、次の【事例】...

    【事 例】  甲と乙は、丙に対する傷害を共謀し、共同して木刀で丙の手...

  20. (96)事後強盗罪に関する次の各記述を判例の立場に従って検討し、正しいもの...

  21. (97)次の各記述を判例の立場に従って検討した場合、誤っているものはどれか。

  22. (98)次の【事例】に関する後記の選択肢の甲の罪責を判例の立場に従って検討...

    【事 例】 甲は、A方から高価な壺を盗み出した。Aは、これに気付いて...

  23. (99)罪刑法定主義に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものの組...

    ア.犯罪と刑罰は、「法律」によって定められていなければならず、この...

  24. (100)次の【事例】に関する【記述】を判例の立場に従って検討し、正しい場合...

    【事 例】  借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発...

  25. (101)次の【事例】に関する【記述】を判例の立場に従って検討し、正しい場合...

    【事 例】  借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発...

  26. (102)次の【事例】に関する【記述】を判例の立場に従って検討し、正しい場合...

    【事 例】  借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発...

  27. (103)次の【事例】に関する【記述】を判例の立場に従って検討し、正しい場合...

    【事 例】  借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発...

  28. (104)次の【事例】に関する【記述】を判例の立場に従って検討し、正しい場合...

    【事 例】  借金の返済に苦しんでいた甲とその内縁の妻乙は、A市が発...