平成29年度 第52回 過去問（2017年度）一覧

  1. (1)スパイログラムを図に示す。

    予備呼気量はどれか。

    午前

  2. (2)Daniels らの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。

    午前

  3. (3)動脈血ガス分析の結果を表に示す。

    正しいのはどれか。

    午前

  4. (4)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。...

    午前

  5. (5)Daniels らの徒手筋力テストの結果を表に示す。表以外の筋に異常はみられない。関節可動域はすべて正常...

    通常速度で直線歩行したときに予想されるのはどれか。

    午前

  6. (6)74歳の男性。右利き。脳卒中後の右片麻痺。食事は食物を細かく刻めば左手でスプーンを用いて食べること...

    Barthel Index の得点が10点と評価される項目はどれか。

    午前

  7. (7)30歳の男性。スキーで転倒して受傷した。エックス線写真を別に示す。肩脱臼整復後に肩関節内転・内旋位...

    合併症の神経麻痺はどれか。

    午前

  8. (8)44歳の女性。関節リウマチ。エックス線写真を別に示す。身の回りのことはできるが、仕事は行えない。

    この患者の Steinbrocker の分類はどれか。

    午前

  9. (9)78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったた...

    この患者の病態はどれか。２つ選べ。

    午前

  10. (10)62歳の男性。Parkinson 病。起立と歩行は可能であるが、歩行中の方向転換時には不安定となり転倒しそう...

    この患者の Hoehn ＆ Yahr の重症度分類ステージはどれか。

    午前

  11. (11)35歳の女性。橈骨遠位端骨折後に右上肢に CRPS＜複合性局所痛症候群＞を生じた。

    この患者にみられる所見に合致しないのはどれか。

    午前

  12. (12)嚥下障害がある患者の胸部エックス線写真を別に示す。

    予想される理学所見はどれか。

    午前

  13. (13)56歳の男性。閉塞性動脈硬化症。半年前から左下腿から足部にかけて冷感と痛みが発現し、歩行距離も低下...

    検査法と結果の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  14. (14)39歳の男性。野球の試合中にジャンプしてボールをキャッチした着地時に、踵に痛と違和感とを訴えた。そ...

    受傷直後の処置として適切なのはどれか。

    午前

  15. (15)52歳の女性。７年前に右の乳癌に対して腋窩リンパ節郭清を伴う乳房部分切除術が行われ、術後に化学療法...

    日常生活指導として適切なのはどれか。

    午前

  16. (16)46歳の男性。前日夜に冷たい風に当たり、翌朝目が覚めると右顔面の腫れぼったさを感じた。昼食時に食事...

    この患者で正常に保たれる運動はどれか。

    午前

  17. (17)右人工股関節置換術（後方侵入）後の患者の靴下の着脱動作として正しいのはどれか。２つ選べ。

    午前

  18. (18)85歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。歩行練習中に下肢装具の条件を変えて歩行を比較したところ、底屈制...

    改善に影響を与えた麻痺側の主な歩行周期はどれか。

    午前

  19. (19)脊髄損傷患者の車椅子上での除圧動作を図に示す。

    損傷レベルの上位から下位への順序で正しいのはどれか。

    午前

  20. (20)２歳の女児。痙直型四肢麻痺。臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への寝返りが可能であ...

    この時期に優先して行う理学療法で最も適切なのはどれか。

    午前

  21. (21)中枢神経障害の回復機序に関するアンマスキング＜unmasking＞の説明として適切なのはどれか。

    午前

  22. (22)成人に対する一次救命措置で正しいのはどれか。

    午前

  23. (23)対象者を現在の生活習慣から喫煙群と非喫煙群とに分け、喫煙に起因する将来の脳血管障害の発生を明らか...

    午前

  24. (24)嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか。

    午前

  25. (25)フレイルの説明で正しいのはどれか。

    午前

  26. (26)医療面接における自由質問法はどれか。

    午前

  27. (27)延髄の障害でみられやすい症状はどれか。

    午前

  28. (28)関節を他動的に動かしたときの正常な最終域感と関節運動の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  29. (29)注意機能の評価はどれか。

    午前

  30. (30)静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。

    原因はどれか。

    午前

  31. (31)杖のチェックアウトについて正しいのはどれか。

    午前

  32. (32)鵞足をつくるのはどれか。

    午前

  33. (33)脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。

    午前

  34. (34)Parkinson 病で主にみられる徴候はどれか。2つ選べ。

    午前

  35. (35)Duchenne 型筋ジストロフィーにみられる症状はどれか。

    午前

  36. (36)うっ血性心不全でみられるのはどれか。

    午前

  37. (37)工場生産労働者の腰痛対策として、産業理学療法の観点から優先度が低いのはどれか。

    午前

  38. (38)超音波治療が可能なのはどれか。

    午前

  39. (39)脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。

    午前

  40. (40)部分損傷をきたした靱帯と強化すべき筋の組合せで適切なのはどれか。

    午前

  41. (41)関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  42. (42)エネルギー蓄積機能によって大きな推進力を得る目的で使われる義足の足部はどれか。

    午前

  43. (43)３歳６か月の脳性麻痺児で、ロフストランド杖などの手に持つ移動器具を使用して歩行可能である。

    この児の GMFCS のレベルはどれか。

    午前

  44. (44)慢性腎不全患者に対する運動療法として正しいのはどれか。

    午前

  45. (45)がん患者の緩和ケア病棟におけるリハビリテーションで正しいのはどれか。

    午前

  46. (46)三次予防に含まれるのはどれか。

    午前

  47. (47)要介護認定の審査で、要支援２と要介護１の違いを判定する要素はどれか。

    午前

  48. (48)疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  49. (49)Heinrich の法則について正しいのはどれか。

    午前

  50. (50)側方突進が出現する可能性が最も高い病変部位はどれか。

    午前

  51. (51)外胚葉から発生するのはどれか。

    午前

  52. (52)体表から触知できるのはどれか。2つ選べ。

    午前

  53. (53)回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。

    午前

  54. (54)第２中手骨底に付着する筋はどれか。

    午前

  55. (55)胸椎に付着する筋はどれか。

    午前

  56. (56)二重神経支配の筋はどれか。

    午前

  57. (57)脳血管とその還流域の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  58. (58)大脳辺縁系とその働きの組合せで正しいのはどれか。

    午前

  59. (59)同一の臓器から分泌されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。

    午前

  60. (60)視覚器で正しいのはどれか。

    午前

  61. (61)細胞膜電位について誤っているのはどれか。

    午前

  62. (62)運動単位について誤っているのはどれか。

    午前

  63. (63)腱をたたいて骨格筋を急速に伸ばすと起こる筋単収縮に関与するのはどれか。

    午前

  64. (64)健常者の安静時呼吸について正しいのはどれか。

    午前

  65. (65)血液凝固因子はどれか。

    午前

  66. (66)胃液の分泌を促進するのはどれか。2つ選べ。

    午前

  67. (67)尿の生成について正しいのはどれか。

    午前

  68. (68)老化に伴う生理機能の変化で正しいのはどれか。

    午前

  69. (69)立位姿勢が安定しているのはどれか。

    午前

  70. (70)肩甲骨の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。２つ選べ。

    午前

  71. (71)前腕回外に作用する筋はどれか。

    午前

  72. (72)股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  73. (73)足部アーチについて正しいのはどれか。

    午前

  74. (74)フィードバックの説明で正しいのはどれか。

    午前

  75. (75)病理学的な悪性度が最も高いのはどれか。

    午前

  76. (76)急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。

    午前

  77. (77)頭部 MRI の T1 強調冠状断像を別に示す。

    矢印の部位はどれか。

    午前

  78. (78)自分自身が受け入れることができない衝動・観念を、他の人が持っているとする防衛機制はどれか。

    午前

  79. (79)老年期における精神保健上の問題として適切なのはどれか。

    午前

  80. (80)行動療法の技法でないのはどれか。

    午前

  81. (81)語の流暢性課題を含む検査はどれか。

    午前

  82. (82)中心性脊髄損傷について正しいのはどれか。2つ選べ。

    午前

  83. (83)運動障害と評価方法の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  84. (84)観念運動失行の検査はどれか。

    午前

  85. (85)上腕骨外側上顆炎について正しいのはどれか。

    午前

  86. (86)変形性膝関節症について正しいのはどれか。

    午前

  87. (87)第４腰椎変性すべり症の症候として誤っているのはどれか。

    午前

  88. (88)脳血管障害について誤っているのはどれか。

    午前

  89. (89)平均的な発症年齢が最も低いのはどれか。

    午前

  90. (90)多発性硬化症について正しいのはどれか。

    午前

  91. (91)中枢神経の先天奇形とその特徴の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  92. (92)高齢者の肺炎の特徴として正しいのはどれか。

    午前

  93. (93)急性心筋梗塞後の運動療法の効果として正しいのはどれか。

    午前

  94. (94)内分泌異常と病態の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  95. (95)医療法で規定されていないのはどれか。

    午前

  96. (96)双極性障害と比較した場合のうつ病の特徴はどれか。

    午前

  97. (97)小児自閉症について正しいのはどれか。

    午前

  98. (98)アルコールの離脱症候群はどれか。2つ選べ。

    午前

  99. (99)神経性大食症について正しいのはどれか。

    午前

  100. (100)再発に高EE＜Expressed Emotion＞が深く関与している統合失調症患者の治療に有効なのはどれか。

    午前

  101. (101)健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。

    下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれか。

    午後

  102. (102)図１の検査で異常がみられた場合、図２の脊髄横断面の模式図において損傷が考えられる部位はどれか。

    午後

  103. (103)患者の股関節部エックス線写真を別に示す。大腿骨および下腿骨に骨折はなく、膝関節の変形や可動域制限...

    左下肢の肢長検査で正しいのはどれか。 選択肢は「棘果長 ー 転子果長...

    午後

  104. (104)右股関節の可動域を表に示す。

    快適速度で直線路を歩行した場合に予想される特徴はどれか。

    午後

  105. (105)Danielsらの徒手筋力テストで肩関節屈曲（前方挙上）の段階３の測定をする際、図のような代償がみられた。

    代償動作を生じさせている筋はどれか。

    午後

  106. (106)義肢の写真を別に示す。

    使われている部品はどれか。

    午後

  107. (107)病態と図に示す靴の補正との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  108. (108)14歳の女子。第５胸椎を頂椎とする側弯症。Cobb角は18度である。体幹前屈時の様子を図に示す。

    正しいのはどれか。

    午後

  109. (109)60歳の男性。右利き。脳梗塞を発症し、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。食事時に右手でス...

    この食事動作の病態として考えられるのはどれか。

    午後

  110. (110)10歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で、室内では四つ這い移動が可能...

    この時期に優先して行うべき評価はどれか。

    午後

  111. (111)Down症候群で乳児期前半にみられる特徴的な姿勢はどれか。

    午後

  112. (112)58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向へ...

    協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。

    午後

  113. (113)65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後２か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題は...

    歩行に用いる最も適切な装具はどれか。

    午後

  114. (114)75歳の男性。冠動脈バイパス術後。病棟での運動療法中に胸部不快感を生じた。そのときのモニター心電図...

    この患者にみられるのはどれか。

    午後

  115. (115)70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。線分抹消検査では紙面の左下方の線分抹消が行えず、車椅子駆動時に...

    理学療法として適切なのはどれか。

    午後

  116. (116)20歳の女性。１か月前に転倒し、痛は軽減したが膝関節の不安定感があり来院した。

    実施した検査を図に示す。矢印は力を加えた方向を示す。 この検査で陽...

    午後

  117. (117)20歳の女性。１か月前に転倒し、痛は軽減したが膝関節の不安定感があり来院した。

    他に損傷がなかった場合、優先すべき治療はどれか。

    午後

  118. (118)53歳の女性。脳出血による右片麻痺で、発症後６週経過。Brunnstrom 法ステージは上肢、手指、下肢ともに...

    この目的として誤っているのはどれか。

    午後

  119. (119)42歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後３日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼吸筋麻痺のため人工呼吸器...

    この時期に行う理学療法で適切なのはどれか。

    午後

  120. (120)多職種で構成される病院内のカンファレンスに出席する際に、先輩から「この会議は、チームビルディング...

    このカンファレンスにおける対応として最も優先すべきなのはどれか。

    午後

  121. (121)医療機関における患者の個人情報の取扱いで誤っているのはどれか。

    午後

  122. (122)陽性尤度比の説明で正しいのはどれか。

    午後

  123. (123)立位で外乱による体の前方への傾きを足関節の運動で制御する際、外乱直後に最も活動する筋はどれか。

    午後

  124. (124)運動による疲労時に筋内で増えるのはどれか。2つ選べ。

    午後

  125. (125)SF-36で正しいのはどれか。

    午後

  126. (126)非圧痕性浮腫を生じる疾患はどれか。

    午後

  127. (127)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）において、基本軸また...

    午後

  128. (128)Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  129. (129)FIMについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  130. (130)骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。

    午後

  131. (131)肘関節脱臼で多いのはどれか。

    午後

  132. (132)腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。

    午後

  133. (133)脳卒中発症後週間以内に生じにくい合併症はどれか。

    午後

  134. (134)筋萎縮性側索硬化症で生じにくい症状はどれか。

    午後

  135. (135)末梢神経損傷で予後が最も良いのはどれか。

    午後

  136. (136)水の物理的特性で水中運動療法における生理的な作用に影響しないのはどれか。

    午後

  137. (137)持久力トレーニングの効果として正しいのはどれか。

    午後

  138. (138)慢性非特異的腰痛の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドラインで強く推奨されているのはどれか。

    午後

  139. (139)慢性閉塞性肺疾患のADL動作で最も息切れが生じやすいのはどれか。

    午後

  140. (140)転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。

    午後

  141. (141)腰椎分離症で分離するのはどれか。

    午後

  142. (142)Duchenne型筋ジストロフィーについて誤っているのはどれか。

    午後

  143. (143)心不全のない急性心筋梗塞患者の退院後運動指導として適切なのはどれか。

    午後

  144. (144)白杖を使用している視覚障害者の介助について正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  145. (145)生活習慣病に含まれないのはどれか。

    午後

  146. (146)ICFの脳卒中 Brief core set に含まれるのはどれか。

    午後

  147. (147)介護保険制度について誤っているのはどれか。

    午後

  148. (148)端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところ Strümpell 現象が出現し、歩行動作の練習に役立...

    観察された動きはどれか。

    午後

  149. (149)胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。

    午後

  150. (150)栄養状態の評価として有用性が低いのはどれか。

    午後

  151. (151)上腕骨小結節に付着する筋はどれか。

    午後

  152. (152)皮下組織の直下に筋腹を触知する筋はどれか。

    午後

  153. (153)腕神経叢の後神経束から分岐する神経はどれか。

    午後

  154. (154)舌下神経について正しいのはどれか。

    午後

  155. (155)脛骨と腓骨の両方に付着する筋はどれか。2つ選べ。

    午後

  156. (156)解剖学的構造のうち、白質に分類されるのはどれか。

    午後

  157. (157)脳脊髄液の流路において、第三脳室と第四脳室の間に位置するのはどれか。

    午後

  158. (158)胃の解剖について正しいのはどれか。

    午後

  159. (159)腎臓の解剖について正しいのはどれか。

    午後

  160. (160)細胞分裂の開始に関わるのはどれか。

    午後

  161. (161)１本の神経線維を電気刺激した場合の興奮伝導の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  162. (162)四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。

    午後

  163. (163)運動時の循環反応で誤っているのはどれか。

    午後

  164. (164)交感神経の作用はどれか。

    午後

  165. (165)右心不全の症候として正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  166. (166)消化酵素について正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  167. (167)排便機構について正しいのはどれか。

    午後

  168. (168)分娩後の乳汁分泌に作用するホルモンはどれか。

    午後

  169. (169)代謝について正しいのはどれか。

    午後

  170. (170)肩関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  171. (171)手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか。

    午後

  172. (172)膝関節半月板について正しいのはどれか。

    午後

  173. (173)足部の内がえしに作用する筋はどれか。2つ選べ。

    午後

  174. (174)成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。

    午後

  175. (175)疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  176. (176)突然の右不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後６時間の頭部CTを別に示す。

    最も考えられるのはどれか。

    午後

  177. (177)ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。

    午後

  178. (178)正常な肉芽の特徴はどれか。

    午後

  179. (179)意識することなく再生される記憶はどれか。

    午後

  180. (180)Eriksonによる発達段階で老年期に獲得すべき課題はどれか。

    午後

  181. (181)模擬場面でのリハーサルを技法として用いるのはどれか。

    午後

  182. (182)脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。

    午後

  183. (183)老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADLに該当するのはどれか。

    午後

  184. (184)摂食嚥下障害への対応で正しいのはどれか。

    午後

  185. (185)上腕骨顆上骨折で正しいのはどれか。

    午後

  186. (186)特発性大腿骨頭壊死症について正しいのはどれか。

    午後

  187. (187)家族性が孤発性よりも多いのはどれか。

    午後

  188. (188)重症筋無力症について正しいのはどれか。

    午後

  189. (189)てんかんについて正しいのはどれか。

    午後

  190. (190)眼疾患とその病態の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  191. (191)10 か月の正常児でみられるのはどれか。

    午後

  192. (192)高齢者にみられる病態のうち、低栄養の関与が低いのはどれか。

    午後

  193. (193)２型糖尿病の運動療法について誤っているのはどれか。

    午後

  194. (194)血友病について正しいのはどれか。

    午後

  195. (195)リンパ浮腫について正しいのはどれか。

    午後

  196. (196)精神遅滞を生じる疾患のうち、先天性代謝異常が原因であるのはどれか。

    午後

  197. (197)疾患と病変の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  198. (198)境界性パーソナリティ障害にみられないのはどれか。

    午後

  199. (199)てんかんについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    午後

  200. (200)疾患と治療の組合せで正しいのはどれか。

    午後

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