平成27年度 第50回 過去問（2015年度）一覧

  1. (1)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。 ...

    午前

  2. (2)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で誤っているのはどれか。

    午前

  3. (3)Daniels らの徒手筋力テスト（股関節伸展の検査）を図に示す。正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  4. (4)Daniels らの徒手筋力テストで右外腹斜筋と左内腹斜筋の検査を図に示す。右の肩甲骨下角を台から離すこ...

    判断できる最も低い段階はどれか。

    午前

  5. (5)次の文により問いに答えよ。

    65 歳の男性。右利き。脳梗塞による片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上...

    午前

  6. (6)次の文により問いに答えよ。

    65 歳の男性。右利き。脳梗塞による片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上...

    午前

  7. (7)19 歳の男性。オートバイ事故による頭部外傷で入院加療中。受傷後 1 か月。JCS（Japan coma scale）はⅠ-...

    この時期の理学療法で適切なのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  8. (8)62 歳の男性。 5 年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、...

    この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。

    午前

  9. (9)25 歳の女性。交通事故で頸椎脱臼骨折を受傷した。脊髄ショック期は脱したと考えられる。MMT で、肘屈曲...

    目標とする動作で適切なのはどれか。

    午前

  10. (10)次の文により問いに答えよ。

    27 歳の男性。企業のラグビー選手として試合中に転倒し、左肩痛を訴えて...

    午前

  11. (11)次の文により問いに答えよ。

    27 歳の男性。企業のラグビー選手として試合中に転倒し、左肩痛を訴えて...

    午前

  12. (12) 4 歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS（gross motor function classification system）レベルⅢ。立位姿勢を...

    理学療法で適切なのはどれか。

    午前

  13. (13) 60 歳の男性。両下肢のしびれと間欠性跛行とを認める。足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することに...

    症状を改善するのに適している装具はどれか。

    午前

  14. (14)次の文により問いに答えよ。

    85 歳の男性。脳梗塞の既往がある。 2 、 3 か月前から食事中にむせるこ...

    午前

  15. (15)次の文により問いに答えよ。

    85 歳の男性。脳梗塞の既往がある。 2 、 3 か月前から食事中にむせるこ...

    午前

  16. (16)70 歳の男性。身長 170 cm、体重 60 kg。慢性心不全で NYHA 分類 class Ⅱ。在宅におけるリハビリテーシ...

    在宅での生活と運動指導で正しいのはどれか。

    午前

  17. (17)80 歳の女性。多発性脳梗塞。動作の観察から、明らかな運動麻痺はみられないが軽度の感覚障害が予想され...

    深部感覚検査として適切なのはどれか。

    午前

  18. (18)62 歳の男性。スパイログラムのフローボリューム曲線を図に示す。

    最も考えられるのはどれか。

    午前

  19. (19)82 歳の女性。 1 人暮らし。 2 階建て住居の 1 階にある居室でベッドを使用していた。敷居につまずき転...

    自宅に退院するにあたり適切なのはどれか。

    午前

  20. (20)60 歳の男性。脳梗塞による片麻痺と高次脳機能障害に対して理学療法を実施している。時折、能力以上の動...

    対応として適切でないのはどれか。

    午前

  21. (21)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の運動方向と参考可動...

    午前

  22. (22)肘関節を最大伸展させたときの表記で屈曲拘縮を示すのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  23. (23)Daniels らの徒手筋力テストで、腓腹筋の検査をする際に代償的に働く筋はどれか。

    午前

  24. (24)脊髄小脳変性症に比べて多発性硬化症に特徴的なのはどれか。

    午前

  25. (25)視床出血の発症後 2 か月で患側上肢にアロディニアを認める。

    発症要因はどれか。

    午前

  26. (26)脳卒中で小脳皮質から上小脳脚に病巣がある場合にみられやすい症状はどれか。

    午前

  27. (27)球麻痺から発症した筋萎縮性側索硬化症で歩行が可能な患者への対応で正しいのはどれか。

    午前

  28. (28)Duchenne 型筋ジストロフィー児にみられる異常歩行はどれか。

    午前

  29. (29)遠城寺式乳幼児分析的発達検査表で、月齢と獲得している機能の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  30. (30)二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  31. (31)胸郭出口症候群に最も関与するのはどれか。

    午前

  32. (32)股関節に屈曲拘縮がある場合に陽性を示すのはどれか。

    午前

  33. (33)上腕骨骨折について正しいのはどれか。

    午前

  34. (34)極超短波による物理療法で正しいのはどれか。

    午前

  35. (35)大腿義足の膝継手におけるイールディング機構の機能で正しいのはどれか。

    午前

  36. (36)膝離断義足のソケットの利点で誤っているのはどれか。

    午前

  37. (37)尺骨神経麻痺による鷲手変形に対する上肢装具はどれか。

    午前

  38. (38)小児疾患と補装具の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  39. (39)運動負荷テストによって得られた最大酸素摂取量が 2.10 L/分であった。最大運動時の代謝当量（METs）は...

    午前

  40. (40)運動後に低血糖症状を起こしやすい薬物治療中の糖尿病患者への運動療法として適切なのはどれか。

    午前

  41. (41)患者がある方向へ運動しようとする際に、運動を行う直前に理学療法士が反対方向へ徒手的な刺激を加える...

    この現象に関与しているのはどれか。

    午前

  42. (42)等尺性運動で誤っているのはどれか。

    午前

  43. (43)FBS（functional balance scale）で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  44. (44) 6 分間歩行テストで誤っているのはどれか。

    午前

  45. (45) FIM の評定で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  46. (46)国際生活機能分類（ICF）における第 1 レベルまでの分類で環境因子はどれか。 2 つ選べ。

    午前

  47. (47)腹膜透析を継続している慢性腎不全患者について正しいのはどれか。

    午前

  48. (48)運動学習について正しいのはどれか。

    午前

  49. (49)吸引操作の合併症として誤っているのはどれか。

    午前

  50. (50)介護保険制度で正しいのはどれか。

    午前

  51. (51)関節とその形状の組合せについて正しいのはどれか。

    午前

  52. (52)筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  53. (53)頭部 MRI の T2 強調像を別に示す。

    海馬はどれか。

    午前

  54. (54)中脳レベルの横断面の模式図を示す。

    錐体路はどれか。

    午前

  55. (55)二重神経支配の筋はどれか。

    午前

  56. (56)洞結節があるのはどれか。

    午前

  57. (57)平衡聴覚器の解剖について正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  58. (58)胸部の解剖について正しいのはどれか。

    午前

  59. (59)消化器について正しいのはどれか。

    午前

  60. (60)動脈の触診部位で誤っているのはどれか。

    ⨂：触診部位

    午前

  61. (61)神経線維の特徴で正しいのはどれか。

    午前

  62. (62)折りたたみナイフ現象に関与する感覚神経線維はどれか。

    午前

  63. (63)運動負荷による生体反応で誤っているのはどれか。

    午前

  64. (64)組織液の還流で正しいのはどれか。

    午前

  65. (65)血液中の血小板について誤っているのはどれか。

    午前

  66. (66)栄養素と吸収部位の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  67. (67)排尿で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  68. (68)内分泌器官と分泌されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。

    午前

  69. (69)図のようにてこが釣り合っている場合、支点 C に作用する力の大きさはどれか。ただし、てこに重さはない...

    W1：物体 A にかかる力（N） W2：物体 B にかかる力（N） d1 ：物体 A...

    午前

  70. (70)基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。

    午前

  71. (71)前腕の回内に働く筋はどれか。

    午前

  72. (72)基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。

    午前

  73. (73)足部の運動で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  74. (74)正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。

    午前

  75. (75)疾患と病理変化の組合せで誤っているのはどれか。

    午前

  76. (76)冠血流を減少させる要因はどれか。

    午前

  77. (77)細菌感染によるのはどれか。

    3つ選べ。

    午前

  78. (78)ボツリヌス菌毒素製剤の作用機序について正しいのはどれか。

    午前

  79. (79)「30 分後にベルが鳴ったら訓練を終了してください」という課題を遂行する際に活用する記憶はどれか。

    午前

  80. (80)MMSE（mini mental state examination）に含まれ、HDS-R（改訂長谷川式簡易知能評価スケール）には含ま...

    午前

  81. (81)認知療法について正しいのはどれか。

    午前

  82. (82)国際生活機能分類（ICF）で活動に含まれるのはどれか。

    午前

  83. (83)脊髄損傷の感覚障害について正しいのはどれか。

    午前

  84. (84)頭頂葉の病変で生じる症候はどれか。

    午前

  85. (85)我が国における平成 23 年以降の死因の第 1 〜 3 位の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  86. (86)病原体と主な感染経路の組合せで正しいのはどれか。

    午前

  87. (87)痙縮を生じにくい疾患はどれか。

    午前

  88. (88)物につかまらず立てる乳児においてみられるのはどれか。

    午前

  89. (89)変形性関節症について正しいのはどれか。

    午前

  90. (90)骨折後に偽関節を生じやすいのはどれか。

    午前

  91. (91)急性心筋梗塞の発症後の血液検査所見でないのはどれか。

    午前

  92. (92)筋強直性ジストロフィーにみられるのはどれか。 2 つ選べ。

    午前

  93. (93)Guillain-Barré 症候群について正しいのはどれか。

    午前

  94. (94)大腸癌について誤っているのはどれか。

    午前

  95. (95)肝硬変の患者が多量の吐血をした場合の原因として可能性が高いのはどれか。

    午前

  96. (96)Alzheimer 型認知症と比較して Lewy 小体型認知症に特徴的なのはどれか。

    午前

  97. (97)統合失調症で通院中の女性が壁を凝視したまま動かない。両上肢を挙上させるとそのままの姿勢をとり続けた。

    考えられるのはどれか。

    午前

  98. (98)双極性障害について正しいのはどれか。

    午前

  99. (99)強迫性障害について誤っているのはどれか。

    午前

  100. (100)12 歳の女児。寝不足の朝、突然に顔面や上肢にぴくつきが生じて物を落とす。このときに意識消失はない。...

    考えられるのはどれか。

    午前

  101. (101)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しいのはどれか。 ...

    午後

  102. (102)Daniels らの徒手筋力テストにおける開始肢位を図に示す。

    段階 3 の検査の対象として適切でないのはどれか。

    午後

  103. (103)Daniels らの徒手筋力テストで、段階 2 の測定肢位で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  104. (104)Daniels らの徒手筋力テストの結果を表に示す。

    考えられる疾患はどれか。

    午後

  105. (105)55 歳の男性。突然のめまいを自覚し、歩行困難を呈したため搬送された。頭部MRI の T1 強調像を別に示す。

    みられる所見はどれか。

    午後

  106. (106)87 歳の女性。脳卒中による重度の右片麻痺。回復期リハビリテーション病棟に入院中。座位での基本動作は...

    退院後の生活上の移動手段で実用的なのはどれか。

    午後

  107. (107)50 歳の男性。Parkinson 病。発症後 5 年を経過し、すくみ足が出現してきている。自宅で転倒が頻回に生...

    転倒予防として自宅の廊下に模様を入れる際に効果的な図柄はどれか。

    午後

  108. (108)25 歳の男性。Guillain-Barré 症候群。発症後 3 日で運動麻痺は進行しており、呼吸筋麻痺のため人工呼吸...

    理学療法で適切でないのはどれか。

    午後

  109. (109)65 歳の男性。 4 歳時に急性灰白髄炎に罹患し右下肢麻痺となった。歩行時には右膝を右手で押さえながら...

    理学療法として適切なのはどれか。

    午後

  110. (110)26 歳の男性。仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。S4、5 領域の運動機能と感覚機能とは完全に喪失し...

    到達可能と予測される動作はどれか。

    午後

  111. (111)75 歳の女性。交通事故により受傷。救急搬送時のエックス線写真を別に示す。

    遠位骨片を短縮転位させる主な筋はどれか。

    午後

  112. (112)50 歳の女性。アキレス腱断裂に対する縫合術後 4 週目において、軟部組織の伸張性増大の目的で行う超音...

    午後

  113. (113) 5 歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥...

    臨床症状として可能性が低いのはどれか。

    午後

  114. (114) 70 歳の男性。身長 180 cm、体重 90 kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10 m であれば独歩...

    この患者に適切なのはどれか。

    午後

  115. (115)肢誘導における心電図を別に示す。

    正しいのはどれか。

    午後

  116. (116)44 歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。

    受傷後 3 日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。

    午後

  117. (117)65 歳の男性。右片麻痺。病棟では、ベッドから車椅子への移乗は介助者に腰を軽く引き上げてもらい、車椅...

    移乗動作の FIM の点数はどれか。

    午後

  118. (118)75 歳の男性。脳卒中による左片麻痺。発症後 6 か月経過。Brunnstrom 法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。A...

    環境整備案のうち最も必要性が低いのはどれか。

    午後

  119. (119)てこを図に示す。A を支点とした棒の B 点から 60 kg 重の錘を糸で垂らした。棒を水平に支えるために C ...

    ただし、 1 N を 100 g 重とし、棒と糸の質量は無視できるものとする。

    午後

  120. (120)75 歳の女性。左変形性膝関節症。翌日に左側の人工関節置換術を施行予定のため、術前の理学療法評価を実...

    理学療法士の対応として適切なのはどれか。

    午後

  121. (121)関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の運動方向と基本軸の...

    午後

  122. (122)Daniels らの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  123. (123)Daniels らの徒手筋力テストで段階 2 における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  124. (124)脳卒中患者の状態を症状なしから死亡までに分類できるのはどれか。

    午後

  125. (125)右延髄背外側部の脳梗塞による障害で認められるのはどれか。

    午後

  126. (126)前大脳動脈閉塞で最も生じやすい症状はどれか。

    午後

  127. (127)Duchenne 型筋ジストロフィーのステージ 6（厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による）に対する理学...

    午後

  128. (128)アテトーゼ型脳性麻痺について誤っているのはどれか。

    午後

  129. (129)PEDI（pediatric evaluation of disability inventory）で正しいのはどれか。

    午後

  130. (130)ASIA 機能障害尺度で L4 の key muscle はどれか。

    午後

  131. (131)脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。

    午後

  132. (132)膝前十字靱帯断裂の評価で適切な検査法はどれか。 2 つ選べ。

    午後

  133. (133)アキレス腱周囲炎について正しいのはどれか。

    午後

  134. (134)肘部管症候群を疑う所見はどれか。 2 つ選べ。

    午後

  135. (135)寒冷療法の作用で正しいのはどれか。

    午後

  136. (136)超音波療法について正しいのはどれか。

    午後

  137. (137)カナダ式股義足で誤っているのはどれか。

    午後

  138. (138)PTB 式免荷装具について正しいのはどれか。

    午後

  139. (139)口すぼめ呼吸で正しいのはどれか。

    午後

  140. (140) 2 型糖尿病患者に対する教育入院後 1 か月の効果を示すのに適切なのはどれか。

    午後

  141. (141) がん患者の緩和ケア病棟におけるリハビリテーションで正しいのはどれか。

    午後

  142. (142)全身持久力トレーニングの長期効果について誤っているのはどれか。

    午後

  143. (143)正常歩行について正しいのはどれか。

    午後

  144. (144)歩行率で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  145. (145)深部腱反射と反射中枢の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  146. (146)運動負荷量を段階的に増加させる評価法はどれか。

    午後

  147. (147)FIM のトイレ動作で評価される項目はどれか。 2 つ選べ。

    午後

  148. (148)国際生活機能分類（ICF）において、活動・参加の第一評価点で示されるのはどれか。

    午後

  149. (149) 3 群に分けたグループ間で平均値に差があるかを統計学的に検定する手法で正しいのはどれか。

    午後

  150. (150) 理学療法士及び作業療法士法で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  151. (151)骨について正しいのはどれか。

    午後

  152. (152)月状骨と関節を構成しないのはどれか。

    午後

  153. (153)肋骨に付着する筋はどれか。

    午後

  154. (154)筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  155. (155)筋と付着部の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

    午後

  156. (156)大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  157. (157)深腓骨神経が支配する筋はどれか。 2 つ選べ。

    午後

  158. (158)上咽頭後壁の触覚をつかさどる神経はどれか。

    午後

  159. (159)大動脈から頭頸部に至る動脈の模式図を示す。

    動脈の位置と名称の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  160. (160)染色体と細胞分裂について正しいのはどれか。

    午後

  161. (161)運動単位について正しいのはどれか。

    午後

  162. (162)静止している人が、動いている乗り物を注視する際にみられる生理的な眼球運動に含まれるのはどれか。

    午後

  163. (163)副交感神経の作用はどれか。

    午後

  164. (164)レム睡眠について正しいのはどれか。

    午後

  165. (165)酸塩基平衡で正しいのはどれか。

    午後

  166. (166)腎臓の尿細管で再吸収されるのはどれか。

    午後

  167. (167)排便機構で正しいのはどれか。

    午後

  168. (168)基礎代謝について誤っているのはどれか。

    午後

  169. (169)筋と呼吸運動の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  170. (170)嫌気的代謝の過程で生成される物質はどれか。

    午後

  171. (171)肩甲骨の上方回旋に働く筋はどれか。

    午後

  172. (172)基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。

    午後

  173. (173)疾患または症候と異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。

    午後

  174. (174)成人の静止立位で正しいのはどれか。

    午後

  175. (175)扁平上皮癌の特徴はどれか。

    午後

  176. (176)心拍出量が最も小さいのはどれか。

    午後

  177. (177)頭部 CTを別に示す。

    出血部位はどれか。

    午後

  178. (178)個人的な無意識とは別に「神話や伝承などに人類共通の普遍的無意識がある」と言ったのはどれか。

    午後

  179. (179)憧れの人の口調や身振りをまねる心理はどれか。

    午後

  180. (180)図に示す課題を用いるのはどれか。

    午後

  181. (181)訓練療法はどれか。

    午後

  182. (182)院内感染対策として適切でないのはどれか。

    午後

  183. (183)介護保険法の特定疾病に含まれるのはどれか。

    午後

  184. (184)出血部位と出現しやすい症候の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  185. (185)結核について正しいのはどれか。

    午後

  186. (186)HIV（ヒト免疫不全ウイルス）について誤っているのはどれか。

    午後

  187. (187)原始反射とその説明の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  188. (188)小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。

    午後

  189. (189)加齢に伴い増加するのはどれか。

    午後

  190. (190)骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  191. (191)頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。

    午後

  192. (192)Duchenne 型筋ジストロフィーの特徴で正しいのはどれか。

    午後

  193. (193)筋萎縮性側索硬化症にみられるのはどれか。

    午後

  194. (194)急性膵炎について正しいのはどれか。

    午後

  195. (195)右心不全の直接的原因として正しいのはどれか。

    午後

  196. (196)アルコール依存症に関連が少ないのはどれか。

    午後

  197. (197)自我の障害はどれか。

    午後

  198. (198)家族がすぐにでも病気になるのではないか、という心配を繰り返し訴えるのはどれか。

    午後

  199. (199)パーソナリティ障害と特徴の組合せで正しいのはどれか。

    午後

  200. (200)小児の精神障害で正しいのはどれか。

    午後

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