2021年(令和3年) 過去問一覧

不動産に関する行政法規

  1. (1)土地基本法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  2. (2)不動産の鑑定評価に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはど...

  3. (3)不動産の鑑定評価に関する法律に関する次のイからホまでの記述のうち、...

    イ 不動産鑑定士は、業として、不動産の客観的価値に作用する諸要因に...

  4. (4)地価公示法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  5. (5)国土利用計画法(以下この問において「法」という。)に関する次のイか...

    イ Aは、自らが所有する都市計画法第7条第1項に規定する市街化区域...

  6. (6)都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  7. (7)都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  8. (8)都市計画法に関する次のイからホまでの記述のうち、準都市計画区域にお...

    イ 用途地域<br>ロ 高度利用地区<br>ハ 特定街区<br&...

  9. (9)都市計画法に関する次の記述のうち、開発許可を受ける必要がある開発行...

  10. (10)都市計画法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものの組...

    イ 5,000平方メートルの開発行為について、騒音、振動等による環境の悪...

  11. (11)土地区画整理事業に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているも...

    イ 土地区画整理法上、「施行地区」とは、土地区画整理事業を施行する...

  12. (12)土地区画整理法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているもの...

    イ 換地計画において定められた清算金は、分割徴収し、又は分割交付す...

  13. (13)都市再開発法の市街地再開発組合(以下「組合」という。)に関する次の...

    イ 組合の設立の認可を申請しようとする者は、組合の設立について、施...

  14. (14)都市再開発法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものの...

    イ 権利変換手続開始の登記があった後においては、当該登記に係る宅地...

  15. (15)都市緑地法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものの組...

    イ 緑地協定区域内の土地所有者等(当該緑地協定の効力が及ばない者を...

  16. (16)建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、...

  17. (17)建築基準法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せ...

    イ 共同住宅の避難階段から屋外に通ずる出口に設ける戸の施錠装置は、...

  18. (18)建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のう...

  19. (19)建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホ...

    イ 法第3章の規定が適用されるに至った際現に建築物が建ち並んでいる...

  20. (20)下記の説明文は、建築基準法(以下この問において「法」という。)上の...

    ・ 第一種中高層住居専用地域においては、法第55条第1項の規定による...

  21. (21)マンションの建替え等の円滑化に関する法律に関する次のイからホまでの...

    イ マンション建替組合(以下、この問において「組合」という。)は、...

  22. (22)不動産登記法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  23. (23)住宅の品質確保の促進等に関する法律に関する次のイからホまでの記述の...

    イ 登録住宅性能評価機関のほか、住宅を新築する建設工事の請負人は、...

  24. (24)宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。た...

  25. (25)宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の記...

  26. (26)不動産特定共同事業法(以下この問において「法」という。)に関する次...

  27. (27)高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に関する次のイか...

    イ 建築主等は、床面積の合計が2,000平方メートル以上の特別特定建築物...

  28. (28)土地収用法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホ...

    イ 起業者は、収用又は使用の手続を保留した土地について、その手続を...

  29. (29)土壌汚染対策法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただ...

  30. (30)文化財保護法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合...

    イ 埋蔵文化財について、その調査のため土地を発掘しようとする者は、...

  31. (31)自然公園法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せ...

    イ 国定公園は、都道府県知事が、中央環境審議会の意見を聴き、区域を...

  32. (32)農地法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまで...

    イ 農地又は採草放牧地の権利移動に係る法第3条の許可権者は、いかな...

  33. (33)道路法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはど...

    イ 道路管理者以外の者は、道路の維持で政令で定める軽易なものに限り...

  34. (34)国有財産法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  35. (35)所得税法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せは...

    イ 居住者が、等価交換により固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の...

  36. (36)交換により取得した資産の圧縮額の損金算入(法人税法第50条)に関する...

    イ 譲渡資産は自己が1年以上所有していたものでなければならないが、...

  37. (37)特定の資産の買換えの場合の課税の特例(租税特別措置法第65条の7)に...

    イ この制度の適用対象となる法人は、内国法人のうち清算中のものを除...

  38. (38)固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  39. (39)相続税及び贈与税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  40. (40)投資信託及び投資法人に関する法律に関する次のイからホまでの記述のう...

    イ 委託者指図型投資信託の受益者は、投資信託委託会社に対し、当該受...

不動産の鑑定評価に関する理論

  1. (41)不動産とその価格の特徴に関する次の記述のうち、イからハまでの空欄に...

    ・不動産は、特定の自然的条件及び人文的条件を与件として利用され、そ...

  2. (42)不動産鑑定士の責務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  3. (43)不動産の類型に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべ...

    イ 不動産の類型とは、不動産の用途、有形的利用及び権利関係の態様に...

  4. (44)宅地の類型に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをす...

    イ 更地とは、建物等の定着物がなく、かつ使用収益を制約する権利の付...

  5. (45)不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  6. (46)建物に係る個別的要因に関する次のイからホまでの記述のうち、誤ってい...

    イ 設計、設備等の機能性は、建物の再調達原価を求める際の工事費の算...

  7. (47)個別的要因に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて...

    イ 「敷地内における建物、駐車場、通路、庭等の配置」は、居住環境の...

  8. (48)不動産の価格に関する諸原則に関する次の記述のうち、誤っているものは...

  9. (49)鑑定評価の条件に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  10. (50)鑑定評価によって求める価格又は賃料の種類に関する次の記述のうち、正...

  11. (51)鑑定評価の基本的事項に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいも...

    イ 正常価格を求めるに当たり、隣接不動産の併合を目的とする売買に関...

  12. (52)地域分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  13. (53)地域分析に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべ...

    イ 日照、通風、乾湿等が基本的な土地利用形態や土地利用上の利便性に...

  14. (54)地域分析及び個別分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  15. (55)価格を求める鑑定評価の手法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤...

    イ 対象不動産の最有効使用が標準的使用と異なる場合における取引事例...

  16. (56)原価法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて...

    イ 対象不動産が借地権付建物である場合においては、借地権の価格に建...

  17. (57)取引事例比較法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをす...

    イ 近隣地域又は同一需給圏内の類似地域に存する不動産について収集し...

  18. (58)収益還元法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて...

    イ DCF法の適用において、連続する複数の期間に発生する純収益は、...

  19. (59)各種利回りに関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをす...

    イ 還元利回りを求める方法のうち、借入金と自己資金に係る還元利回り...

  20. (60)利回り等に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべ...

  21. (61)次の説明文は、不動産鑑定評価基準総論第7章第2節の実質賃料と支払賃料...

    実質賃料とは、賃料の種類の如何を問わず賃貸人等に支払われる賃料の算...

  22. (62)賃貸事例比較法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  23. (63)鑑定評価の手順に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをす...

    イ 関与不動産鑑定士とは、当該不動産の鑑定評価に関与した不動産鑑定...

  24. (64)次の説明文は処理計画の策定に関する不動産鑑定評価基準運用上の留意事...

    処理計画の策定に当たっては、鑑定評価の基本的事項の確定及び依頼者、...

  25. (65)鑑定評価報告書の記載に関する次のイからホまでの記述のうち、誤ってい...

    イ 対象不動産が地価公示法施行規則第1条第1項に規定する国土交通大...

  26. (66)開発法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて...

    イ 開発法は、原価法、取引事例比較法及び収益還元法の3手法の考え方...

  27. (67)次の式は、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項に記載されている開発法...

  28. (68)借地権及び底地の鑑定評価に係る次の記述のうち、正しいものはどれか。

  29. (69)建物及びその敷地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤...

    イ 貸家及びその敷地の鑑定評価額は、収益価格を標準に積算価格及び比...

  30. (70)区分所有建物及びその敷地の鑑定評価に関する次の記述のうち、正しいも...

  31. (71)建物の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているもの...

    イ 建物及びその敷地が一体として市場性を有する場合における建物のみ...

  32. (72)継続賃料の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っている...

    イ 継続賃料固有の価格形成要因としては、「土地価格の推移」や「公租...

  33. (73)次のイからホまでの記述のうち、継続中の建物及びその敷地の賃貸借等の...

    イ 土地及び建物価格の推移<br>ロ 隣接宅地の権利の態様<br&...

  34. (74)証券化対象不動産の、鑑定評価の基本的姿勢及び処理計画の策定に関する...

    イ 不動産特定共同事業法に規定する不動産特定共同事業契約に係る不動...

  35. (75)証券化対象不動産の鑑定評価の基本的事項や処理計画に関する次の記述の...

  36. (76)証券化関係者の説明として誤っているものはどれか。

  37. (77)証券化対象不動産の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤...

    イ 依頼者からエンジニアリング・レポートの提出がない場合で、不動産...

  38. (78)不動産鑑定評価基準各論第3章におけるDCF法の収益費用項目に係る定...

    イ その他収入には、その他看板、アンテナ、自動販売機等の施設設置料...

  39. (79)下記の【前提条件】及び【指示事項】に基づいて、直接還元法を適用した...

    【前提条件】<br>共益費込み貸室賃料収入(満室想定) 140,000,0...

  40. (80)下記の【前提条件】に基づき、宅地の新規賃料を積算法によって求めた場...

    【前提条件】<br>・月額支払賃料を求める鑑定評価<br>・対...