2020年(令和2年) 過去問一覧

  1. (1)土地基本法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  2. (2)以下に記述した事例に関し、不動産の鑑定評価に関する法律に照らして正しいものはどれか。

    法人である不動産鑑定業者Aは、甲県内に事務所(以下「甲事務所」とい...

    不動産に関する行政法規

  3. (3)不動産の鑑定評価に関する法律に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 公認会計士法に基づき公認会計士の登録を抹消された日から3年を経...

    不動産に関する行政法規

  4. (4)地価公示法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  5. (5)国土利用計画法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  6. (6)都市計画法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 市街化調整区域については、原則として都市計画に都市施設を定めな...

    不動産に関する行政法規

  7. (7)都市計画法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 近隣商業地域は、道路の沿道としての地域の特性にふさわしい業務の...

    不動産に関する行政法規

  8. (8)都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  9. (9)都市計画法に関する次のイからホまでの記述のうち、開発許可を受ける必要がある開発行為として、正しい...

    イ 市街化区域において、社会教育法に規定する公民館の建築の用に供す...

    不動産に関する行政法規

  10. (10)下記の説明文は、都市計画法第33条に規定する開発許可の基準のうち申請に係る開発行為が適合すべきこと...

     主として、非自己用の住宅の建築の用に供する目的で行う開発行為にあ...

    不動産に関する行政法規

  11. (11)土地区画整理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  12. (12)土地区画整理法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 市町村が施行する土地区画整理事業において、土地区画整理事業の施...

    不動産に関する行政法規

  13. (13)都市再開発法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  14. (14)都市緑地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  15. (15)景観法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 景観行政団体の長は、良好な景観の形成のために必要があると認める...

    不動産に関する行政法規

  16. (16)建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、本問においては、特段の言及がな...

    不動産に関する行政法規

  17. (17)建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。た...

    不動産に関する行政法規

  18. (18)建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  19. (19)建築基準法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  20. (20)下記の説明文は、建築基準法(以下この問において「法」という。)における建蔽率に関する記述である。...

    建築物の建築面積の敷地面積に対する割合を建蔽率という。建蔽率は、法...

    不動産に関する行政法規

  21. (21)マンションの建替え等の円滑化に関する法律に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものの組...

    イ マンション敷地売却組合(以下この問において「組合」という。)は...

    不動産に関する行政法規

  22. (22)不動産登記法に定める不動産の表示に関する登記に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  23. (23)住宅の品質確保の促進等に関する法律に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 新築住宅の売買契約においては、売主は、契約締結時から10年間、住...

    不動産に関する行政法規

  24. (24)宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  25. (25)宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  26. (26)不動産特定共同事業法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまでの記述のうち、正...

    イ 法において「不動産」とは、宅地建物取引業法第二条第一号に掲げる...

    不動産に関する行政法規

  27. (27)土地収用法(以下この問において「法」という。)に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの...

    イ 起業者は、事業の認定を受けようとするときは、あらかじめ、公聴会...

    不動産に関する行政法規

  28. (28)土壌汚染対策法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、以下の記述のうち、「都道府...

    不動産に関する行政法規

  29. (29)文化財保護法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 文部科学大臣は、有形文化財のうち重要なものを重要文化財に指定す...

    不動産に関する行政法規

  30. (30)自然環境保全法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  31. (31)農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  32. (32)森林法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  33. (33)道路法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 道路管理者が道路一体建物に関する協定を締結し、その旨を公示した...

    不動産に関する行政法規

  34. (34)国有財産法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  35. (35)所得税法に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

    イ 居住者が、1年以上有していた建物を、他の者が1年以上有していた...

    不動産に関する行政法規

  36. (36)交換により取得した資産の圧縮額の損金算入(法人税法第50条)に関する次のイからホまでの記述のうち、...

    イ 不動産業を営む内国法人が有する棚卸資産である販売用土地は、この...

    不動産に関する行政法規

  37. (37)特定の資産の買換えの場合の課税の特例(租税特別措置法第65条の7)に関する次のイからホまでの記述の...

    イ この制度の圧縮限度額は、買換資産の取得価額から譲渡資産の譲渡直...

    不動産に関する行政法規

  38. (38)固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  39. (39)相続税及び贈与税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産に関する行政法規

  40. (40)投資信託及び投資法人に関する法律及び資産の流動化に関する法律に関する次のイからホまでの記述のうち...

    イ 登録投資法人は、資産運用会社にその資産の保管に係る業務を委託し...

    不動産に関する行政法規

  41. (41)不動産とその価格の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  42. (42)不動産の種別及び類型に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはど...

    イ 商業地域から住宅地域へと移行しつつある地域に存する土地の類型は...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  43. (43)地域要因に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 住宅地域の地域要因は、快適性及び利便性に着眼点がおかれており、...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  44. (44)価格形成要因に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 戸建住宅地の鑑定評価において、「隣接不動産等周囲の状態」は着目...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  45. (45)埋蔵文化財及び地下埋設物に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  46. (46)不動産の価格に関する諸原則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  47. (47)不動産の価格に関する諸原則に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合...

    イ 不動産の価格は最有効使用を前提として形成されるが、特別の能力を...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  48. (48)鑑定評価の条件に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 埋蔵文化財の存在が判明している土地について、依頼者等による調査...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  49. (49)鑑定評価の基本的事項に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 過去時点の鑑定評価は、対象不動産の確定、価格形成要因の把握、分...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  50. (50)鑑定評価によって求める価格又は賃料の種類に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをす...

    イ 証券化対象不動産に係る鑑定評価目的の下で、投資家に示すための投...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  51. (51)正常価格の前提となる「現実の社会経済情勢の下で合理的と考えられる条件を満たす市場」に関する次の記...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  52. (52)同一需給圏に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 普通商業地の同一需給圏は、一般に広域的な商業背後地を基礎に成り...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  53. (53)地域分析及び個別分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  54. (54)個別分析に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 自用の建物及びその敷地の鑑定評価において、現実には自社ビルとし...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  55. (55)事例資料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  56. (56)原価法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 再調達原価は、建設請負により、請負者が発注者に対して直ちに使用...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  57. (57)下記の説明文は、不動産鑑定評価基準総論第7章「鑑定評価の方式」のうち原価法に関する記述である。次の...

    観察減価法は、対象不動産について、設計、設備等の機能性、(イ)、(...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  58. (58)取引事例比較法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  59. (59)収益還元法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ DCF法は、連続する複数の期間に発生する純収益及び復帰価格を予...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  60. (60)還元利回りを求める方法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  61. (61)賃料を求める鑑定評価の手法に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合...

    イ 支払賃料は、実質賃料から、敷金及び保証金等のいわゆる預り金的性...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  62. (62)継続賃料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  63. (63)下記の説明文は、不動産鑑定評価基準総論第7章「鑑定評価の方式」における、継続賃料を求める鑑定評価...

    ・ 差額配分法は、対象不動産の経済価値に即応した適正な実質賃料又は...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  64. (64)鑑定評価の手順に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 価格形成要因について、不動産鑑定士の調査分析能力の範囲内で当該...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  65. (65)鑑定評価報告書に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 鑑定評価報告書には、対象不動産の所在、地番、地目、家屋番号、構...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  66. (66)更地の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  67. (67)建付地の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  68. (68)借地権及び底地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはど...

    イ 借地権の取引慣行の成熟の程度の低い地域における借地権の鑑定評価...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  69. (69)建物及びその敷地の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合...

    イ 借地権付建物で、当該建物が賃貸されているものについての鑑定評価...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  70. (70)建物及びその敷地の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  71. (71)区分所有建物及びその敷地における固有の個別的要因に関する次の記述のうち、不動産鑑定評価基準に記載...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  72. (72)賃料を求める鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、正しいものをすべて掲げた組合せはどれか。

    イ 継続賃料の固有の価格形成要因は、契約当事者間で現行賃料を合意し...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  73. (73)賃料を求める鑑定評価の手法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  74. (74)証券化対象不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお下記において不動産...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  75. (75)証券化対象不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  76. (76)下記の説明文は、不動産鑑定評価基準各論第3章第1節「証券化対象不動産の鑑定評価の基本的姿勢」にお...

     不動産鑑定士は、証券化対象不動産の鑑定評価を行う場合にあっては、...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  77. (77)証券化対象不動産の鑑定評価に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合...

    イ 個別的要因の調査等に当たっては、依頼者や依頼者が指定した者の理...

    不動産の鑑定評価に関する理論

  78. (78)証券化対象不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

    不動産の鑑定評価に関する理論

  79. (79)下記【前提条件】に基づき、土地残余法を適用して更地の収益価格(単価)を求めた場合、計算結果として...

    【前提条件】

    不動産の鑑定評価に関する理論

  80. (80)下記の【前提条件】及び【数値】に従って宅地の継続賃料を求める場合における差額配分法の計算結果とし...

    【前提条件】<br>・年額実質賃料を求める鑑定評価とする。<br&...

    不動産の鑑定評価に関する理論