平成29年度(2017年)本試験 過去問一覧

必要があれば、原子量は次の値を使うこと。

H  1.0
He 4.0
C  12
O  16
Na 23
Cl 35.5
Ca 40

章・科目一覧

章なし

  1. (1)同素体に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちから一つ...

  2. (2)中性子の数が最も多い原子を、次の選択肢のうちから一つ選べ。

  3. (3)単結合のみからなる分子を次の選択肢のうちから一つ選べ。

  4. (4)結晶の種類と分子の形に関する次の問いに答えよ。

    結晶がイオン結晶でないものを次の選択肢のうちから一つ選べ。

  5. (5)結晶の種類と分子の形に関する次の問いに答えよ。

    分子が直線形であるものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

  6. (6)1種類の分子のみからなる物質の大気圧下での三態に関する記述として誤り...

  7. (7)乾いた丸底フラスコにアンモニアを一定量捕集した後、図1のような装置を...

  8. (8)日常生活に関連する物質の記述として下線部に誤りを含むものを、次の選...

  9. (9)物質の量に関する記述として誤りを含むものを次の選択肢のうちから一つ...

  10. (10)物質Aは、図1に示すように、棒状の分子が水面に直立してすき間なく並び...

  11. (11)トウモロコシの発酵により生成したエタノールC₂H₅OHを完全燃焼させたと...

  12. (12)ある物質の水溶液をホールピペットではかりとり、メスフラスコに移して...

    ホールピペットの図として正しいものを、次の①〜⑤のうちから一つ選べ。

  13. (13)ある物質の水溶液をホールピペットではかりとり、メスフラスコに移して...

    このとき行う操作I・Ⅱの組合せとして最も適当なものを下の①〜④のうちか...

  14. (14)次に示す化合物群のいずれかを用いて調製された0.01mol/L水溶液A〜Cがあ...

    化合物群:NH₃ KOH Ca(OH)₂ CH₃COOH HNO₃

  15. (15)MnO₄⁻は中性または塩基性水溶液中では酸化剤としてはたらき、次の反応式...

    MnO₄⁻+aH₂O+be⁻ → MnO₂+2aOH⁻ M²⁺ → M³⁺+e⁻ これらの反応式から...

  16. (16)濃度が不明の塩酸25mLと炭酸カルシウムCaCO₃が反応して二酸化炭素を発生...

    CaCO₃+2HCl → CaCl₂+H₂O+CO₂