平成28年度(2016年)本試験 過去問一覧

必要があれば、原子量は次の値を使うこと。

H  1.0
C  12
O  16
Cu 64
Sn 119

  1. (1)同位体に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

    章なし

  2. (2)次の記述に当てはまる分子またはイオンとして最も適当なものを、下の選択肢のうちから選べ。

    非共有電子対が存在しない

    章なし

  3. (3)次の記述に当てはまる分子またはイオンとして最も適当なものを、下の選択肢のうちから選べ。

    共有電子対が2組だけ存在する

    章なし

  4. (4)図1は、典型元素の原子a〜fの電子配置の模式図を示している。a〜fに関する記述として誤りを含むものを、...

    章なし

  5. (5)化学結合に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

    章なし

  6. (6)青銅は銅とスズの合金である。2.8kgの青銅A(質量パーセント:Cu96%,Sn4.0%)と1.2kgの青銅B(Cu70%,Sn3...

    章なし

  7. (7)炭酸カルシウムと希塩酸をふたまた試験管中で反応させ、気体を発生させる。この実験を行うとき、図2に示...

    章なし

  8. (8)物質を分離する操作に関する記述として[ ]が正しいものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

    章なし

  9. (9)1.0カラットのダイヤモンドに含まれる炭素原子の物質量として最も適当な数値を、次の選択肢のうちから一...

    章なし

  10. (10)ある有機化合物0.80gを完全に燃焼させたところ、1.1gの二酸化炭素と0.90gの水のみが生成した。この化合...

    章なし

  11. (11)ブドウ糖(グルコース、分子量180)の質量パセント濃度5.0%水溶液は点滴に用いられている。この水溶液の...

    章なし

  12. (12)ある酸Aの水溶液をある塩基Bの水溶液に滴下すると、pHは表1のように変化した。この酸Aの水溶液を用いて...

    章なし

  13. (13)次の塩ア〜カには、下の記述に当てはまる塩が二つずつある。その塩の組合せとして最も適当なものを、下...

    ア CH₃COONa イ KCI ウ Na₂CO₃ エ NH₄CI オ CaCl₂ 力 (NH₄...

    章なし

  14. (14)次の塩ア〜カには、下の記述に当てはまる塩が二つずつある。その塩の組合せとして最も適当なものを、下...

    ア CH₃COONa イ KCI ウ Na₂CO₃ エ NH₄CI オ CaCl₂ 力 (NH₄...

    章なし

  15. (15)酸化還元反応を含まないものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

    章なし

  16. (16)電池に関する次の文章中のア〜ウに当てはまる語の組合せとして正しいものを、下の選択肢のうちから一つ...

    図1のように、導線でつないだ2種類の金属(A・B)を電解質の水溶液に浸...

    章なし