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- 平成27年度(2015年)本試験 過去問
平成27年度(2015年)本試験 過去問一覧
必要があれば、原子量は次の値を使うこと。
H 1.0
C 12
N 14
O 16
AI 27
Cl 35.5
Cu 64
気体は理想気体として扱うものとする。
章・科目一覧
章なし
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(1)水素以外の原子に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうち...
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(2)質量パーセント濃度10%、密度d〔g/cm³〕の溶液がV〔L〕ある。溶質のモル...
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(3)金属結晶では、金属原子が規則正しく配列している。金属アルミニウムは...
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(4)コロイドに関連する記述として[ ]に誤りを含むものを、次の選択肢...
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(5)図2のように、容積4.0Lの容器Aには1.0×10⁵Paのヘリウムが、容積1.0Lの容...
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(6)図3に示す14族、16族、17族元素の水素化合物の沸点に関する記述として[...
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(7)HClの生成熱は92.5kJ/molである。H-Hの結合エネルギーが436kJ/mol、Cl-C...
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(8)触媒を入れた密閉容器内で次の気体反応の平衡が成立している。
N₂+3H₂ ⇄ 2NH₃
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(9)表1に示す濃度の硝酸銀水溶液100mLと塩化ナトリウム水溶液lOOmLを混合す...
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(10)電解槽Iに硫酸銅(Ⅱ)水溶液、電解槽Ⅱに希硫酸を入れた。さらに、銅電極...
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(11)電解槽Iに硫酸銅(Ⅱ)水溶液、電解槽Ⅱに希硫酸を入れた。さらに、銅電極...
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(12)濃度不明の過酸化水素水10.0mLを希硫酸で酸性にし、これに0.0500mol/Lの...
H₂O₂ → O₂ + 2H⁺ + 2e⁻ MnO₄⁻ + 8H⁺ + 5e⁻ → Mn²⁺ + 4H₂O
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(13)身のまわりにある14族元素の単体および化合物に関する記述として[ ...
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(14)硫黄の化合物に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちか...
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(15)銅に関する記述として[ ]に誤りを含むものを、次の選択肢のうちか...
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(16)二つの元素に共通する性質として誤りを含むものを、次の選択肢のうちか...
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(17)銅とアルミニウムのみを含む混合物Aがある。銅とアルミニウムの物質量の...
実験I 希塩酸をAに加えると、次の反応によりアルミニウムのみがすべて...
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(18)銅線をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレAに入れ、細い亜鉛板をしっ...
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(19)銅線をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレAに入れ、細い亜鉛板をしっ...
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(20)異性体に関する記述として正しいものを、次の選択肢のうちから二つ選べ...
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(21)次の記述(a_b)の両方に当てはまる化合物として最も適当なものを、下の...
a 熱した銅線に触れさせて、その銅線を炎の中に入れると、青緑色の炎色...
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(22)アルデヒドに関する記述として[ ]に誤りを含むものを、次の選択肢...
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(23)酢酸カルシウムからアセトンを合成する実験を行う。この実験の方法とし...
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(24)ニトロベンゼン、フェノール、安息香酸、アニリンを含むジエチルエーテ...
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(25)示性式CmH₂m₊₁COOCnH2n₊₁で表されるエステル1.0molを完全に加水分解した...
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(26)高分子化合物に関する記述として誤りを含むものを、次の選択肢のうちか...
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(27)ナイロン66(6,6-ナイロン)の構造式として正しいものを、次の選択肢の...
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(28)図1に示すように、ポリビニルアルコール繰り返し単位╂ CHOH-CH₂ ╂の式量...
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(29)天然に存在する有機化合物の構造に関連する記述として誤りを含むものを...
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(30)不斉炭素原子をもち、塩基性アミノ酸と酸性アミノ酸のいずれにも分類さ...
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(31)複数のグルコース分子がグリコシド結合を形成して環状構造になったもの...