平成29年度(2017年)本試験 過去問一覧

  1. (1)次の三つの文(a)、(b)、(c)はそれぞれ異なる発電方法の特徴を述べている。それらの発電方法の組合...

    (a)発電量の調節は容易だが、発電の過程で温室効果ガスである二酸化炭...

    章なし

  2. (2)ばね定数Kの軽いばねの一端を固定し、他端を大きさFの力で引っ張ったところ、図1のような、Fと自然の長...

    章なし

  3. (3)紙面に垂直に表から裏に向かって流れる直線電流がつくる磁場(磁界)を考える。紙面上に置いた方位磁針...

    章なし

  4. (4)図2のような正弦波の定常波を考える。振動の周期は0.40s、腹の位置における振幅は15cmである。位置0にお...

    章なし

  5. (5)水を氷の状態から温めたところ、図3のように温度が変化した。下の文章中の空欄[ ア ]・[ イ ]に...

    章なし

  6. (6)基本振動数が360Hzとなるように、長さ0.450mの弦が弦楽器に張られている。

    次の文章中の空欄[ ア ]・[ イ ]に入れる数値の組合せとして最...

    章なし

  7. (7)基本振動数が360Hzとなるように、長さ0.450mの弦が弦楽器に張られている。

    弦楽器から振動数360Hzの音を発生させ、その近くでおんさを鳴らしたとこ...

    章なし

  8. (8)電気抵抗について考える。

    次の文章中の空欄[ ウ ]・[ エ ]に入れる式と単位の組合せとし...

    章なし

  9. (9)電気抵抗について考える。

    抵抗値lOnと30Qの二つの抵抗を、図1(a)および(b)のように接続し、直...

    章なし

  10. (10)水平面と角度0をなす、なめらかな斜面上の物体の運動を考える。重力加速度の大きさをgとする。

    図1のように、斜面上に質量mの小物体を置き水平方向に大きさFの力を加...

    章なし

  11. (11)水平面と角度0をなす、なめらかな斜面上の物体の運動を考える。重力加速度の大きさをgとする。

    小物体を斜面上の点Pから斜面に沿って上向きに速さv₀で打ち出したところ...

    章なし

  12. (12)図3のように、軽い糸でつながった、質量Mの物体Aと質量mの物体Bが、なめらかな水平面上に置かれている。...

    章なし

  13. (13)図3のように、軽い糸でつながった、質量Mの物体Aと質量mの物体Bが、なめらかな水平面上に置かれている。...

    章なし