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- 平成28年度(2016年)本試験 過去問
平成28年度(2016年)本試験 過去問一覧
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(1)図1は、ある小物体にはたらいている力F1↑,F2↑の向きと大きさを、方眼を用いて表したものである。この小...
章なし
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(2)次の文章中の空欄[ ア ]・[ イ ]に入れる語の組合せとして最も適当なものを、下の選択肢のうち...
火力発電では、化石燃料のもつ[ ア ]エネルギーを燃焼によって取り...
章なし
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(3)底面積Sの円筒形のコップを密度pの液体につけてから持ち上げたところ、図2のように、コップ内外の液面の...
章なし
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(4)時刻0sで図3のような波形をもつ波が、x軸の正の向きに速さ1m/sで進み、その後x=0mの自由端で反射する。...
章なし
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(5)次の文章中の空欄[ ウ ]〜[ オ ]に入れる語句の組合せとして最も適当なものを、下の選択肢のう...
内側がなめらかで、長さおよび内径が同じ銅パイプとガラスパイプを鉛直...
章なし
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(6)媒質中をx軸の正の向きに速さ340m/sで伝わる縦波の正弦波を考える。図1は時刻0sにおける媒質の変位を、x...
章なし
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(7)媒質中をx軸の正の向きに速さ340m/sで伝わる縦波の正弦波を考える。図1は時刻0sにおける媒質の変位を、x...
章なし
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(8)変圧器と送電について考える。
変圧器において、1次コイルの巻数N1と2次コイルの巻数N2の比がN1:N2=10:...
章なし
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(9)変圧器と送電について考える。
次の文章中の空欄[ ア ]〜[ ウ ]に入れる式と語の組合せとして...
章なし
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(10)図1のように、小物体を軽いばねに押し付け、ばねを自然の長さからxだけ縮めた後、静かに放した。小物体...
ばねから離れて水平面上を運動する小物体の速さuを表す式として正しいも...
章なし
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(11)図1のように、小物体を軽いばねに押し付け、ばねを自然の長さからxだけ縮めた後、静かに放した。小物体...
点Aの水平面からの高さhとして正しいものを、次の選択肢のうちから一つ...
章なし
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(12)時刻t=0で、地面から小物体を鉛直上方に速さV0で投げ上げた。小物体は時刻t1で最高点に到達した後、時刻...
時刻t1を表す式として正しいものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
章なし
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(13)時刻t=0で、地面から小物体を鉛直上方に速さV0で投げ上げた。小物体は時刻t1で最高点に到達した後、時刻...
小物体の地面からの高さyと、時刻tの関係を表すグラフとして最も適当な...
章なし