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タックスプランニング

  • 損益通算

    25%

※数字(%)は出題頻度

会社員である宮野さんの平成29年分の所得等が下記<資料>のとおりである場合、宮野さんが平成29年分の所得税の確定申告を行う際、給与所得と損益通算できる損失に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。

  • (1)

    • 不動産所得▲100万円と損益通算できる。

    • 不動産所得▲20万円と損益通算できる。

    • 上場株式の譲渡所得▲180万円と損益通算できる。

    • 不動産所得▲20万円および上場株式の譲渡所得▲180万円と損益通算できる。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。