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章なし
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張力の大きさ
50%
※数字(%)は出題頻度
図3のように、軽い糸でつながった、質量Mの物体Aと質量mの物体Bが、なめらかな水平面上に置かれている。物体Aに一定の大きさFの力を水平方向に加え、全体を等加速度運動させる。ただし、糸は水平であるものとする。
物体Aと物体Bをつなぐ糸の張力の大きさを表す式として正しいものを、次の①〜⑥のうちから一つ選べ。
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。