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章なし
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物体の運動
100%
※数字(%)は出題頻度
水平面と角度0をなす、なめらかな斜面上の物体の運動を考える。重力加速度の大きさをgとする。
図1のように、斜面上に質量mの小物体を置き水平方向に大きさFの力を加えて静止させた。Fを表す式として正しいものを、下の①〜⑦のうちから一つ選べ。F=[ ]
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(1)
出題頻度について
- ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
- ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
- ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。