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【薬学理論】病態

  • 病態

    1420%

※数字(%)は出題頻度

中耳炎に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  • (1)

    • 中耳炎は鼻炎、咽頭炎に続いて発症することが多い。

    • 急性中耳炎は成人に好発し、耳痛と耳漏が主症状である。

    • 急性中耳炎では、軽症でも初期から抗菌薬を投与する。

    • 慢性中耳炎の主な起因菌は肺炎球菌、インフルエンザ菌、モラクセラ・カタラーリスである。

    • 慢性中耳炎の主症状は、耳漏と難聴である。

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。