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タックスプランニング

  • 消費税の課税対象

    4%

※数字(%)は出題頻度

旅館業を営むX社が受け取る次の金銭のうち、消費税の課税対象とされるものとして、最も適切なものはどれか。

  • (1)

    • 旅館に宿泊した者から受け取った宿泊料

      適切。
    • 旅館に火災が発生して損害保険会社から受け取った保険金

      不適切。対価ではないので課税対象ではない。
    • X社が所有している上場株式から受け取った配当金

      不適切。対価ではないので課税対象ではない。
    • X社が新たに従業員を採用して受け取った特定求職者雇用開発助成金

      不適切。対価ではないので課税対象ではない。

解説

解説はこの設問にすべて回答すると表示されます。

  • (1)
    ※対価ではないものは消費税の課税対象にならない。
出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。