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金融資産運用

  • セーフティネット

    46%

※数字(%)は出題頻度

わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  • (1)

    • 財形貯蓄制度により国内銀行に預け入れられている預金は、預金保険制度による保護の対象となる。

      適切。
    • 国内銀行に預け入れられている外貨預金は、預金保険制度による保護の対象外である。

      適切。
    • 確定拠出年金制度で運用されている預金は、加入者の預金等として、預金保険制度による保護の対象となる。

      適切。
    • 国内証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、投資者保護基金による補償の対象外である。

      不適切。外国株式も補償の「対象となる」。
出題頻度について
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