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生保顧客資産相談業務
問題
					次の設例に基づいて、下記の各問に答えなさい。
				
				
						
					
所得税の計算における所得控除に関する以下の文章の空欄ア〜ウに入る最も適切な語句または数値を、下記の選択肢のなかから選び、その記号を解答用紙に記入しなさい。
						
					
所得控除は基礎控除を含め14種類あるが、そのうち雑損控除、医療費控除および( ア )の3種類の所得控除については、年末調整では適用を受けることができないため、これらの控除の適用を受けるためには所得税の確定申告が必要となる。 Aさんの平成28年分の医療費控除額を求める計算式は、上記の<算式>のとおりである。医療費控除は、Aさんのように総所得金額等の合計額が( イ )万円以上である者の場合、その年中に支払った医療費の総額が( ウ )万円を超えていなければ、その適用を受けることはできない。
- 
								
(1)ア
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10
 - 
											
15
 - 
											
25
 - 
											
200
 - 
											
300
 - 
											
400
 - 
											
住宅借入金等特別控除
 - 
											
寄附金控除
 - 
											
配当控除
 
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 - 
								
(2)イ
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10
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15
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25
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200
 - 
											
300
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400
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住宅借入金等特別控除
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寄附金控除
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配当控除
 
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(3)ウ
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10
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15
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25
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200
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300
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400
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住宅借入金等特別控除
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寄附金控除
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配当控除
 
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