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章なし

  • 大気圧下での三態

    33%

※数字(%)は出題頻度

1種類の分子のみからなる物質の大気圧下での三態に関する記述として誤りを含むものを次の選択肢のうちから一つ選べ。

  • (1)

    • 気体の状態より液体の状態のほうが分子間の平均距離は短い。

      正しい。
    • 液体中の分子は熱運動によって相互の位置を変えている。

      正しい。
    • 大気圧が変わっても沸点は変化しない。

      誤り。沸点は「変化する」。大気圧が低いと沸点は低く、大気圧が高いと沸点は高くなる。
    • 固体を加熱すると、液体を経ないで阻接気体に変化するものがある。

      正しい。
    • 液体の表面では常に蒸発が起こっている。

      正しい。
出題頻度について
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