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午後

問題

58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。

協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。

  • (1)

    • 自転車エルゴメーターによるペダリング運動

    • rhythmic stabilization

    • 下肢筋群の持続的伸張

    • Frenkel体操

    • Epley法