トップ 医療・介護・福祉に関する資格 理学療法士 平成28年度 第51回 過去問(2016年度) 問0 全部で58問 挑戦中 午後 問題 小児の四肢切断の特徴として正しいのはどれか。 (1) 後天性四肢切断は男児に比べ女児に多い。 義手の装着開始時期は4歳ころが適切である。 下倦レ切断では成長に伴い外反膝変形を生じやすい。 後天性の切断における幻肢の頻度は成人より低い。 骨肉腫が原因で切断になる頻度は増加傾向にある。 次の問題へ