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午後

問題

69 歳の男性。肺癌。これまで化学療法を行ったが病状は進行し、経過中に脳転移がみられた。胸部エックス線写真(図A)と頭部造影 MRIP(図B)とを別に示す。現在、呼吸に関する自覚症状はないが、全身_怠感、食思不振および悪心があり、外出する気分になれず自宅に閉じこもる傾向にある。

この時期に適切な理学療法はどれか。
  • (1)

    • 嚥下練習

    • 下肢促通運動

    • 屋外での歩行運動

    • 軽打法による排痰

    • 漸増的な持久性運動