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午前

問題

アルコール性肝障害について正しいのはどれか。

  • (1)

    • アルコール性肝炎は自覚症状に乏しい。

    • アルコール性脂肪肝では腹痛がみられる。

    • アルコール積算飲酒量と肝障害の発症率は無関係である。

    • アルコール性肝硬変では断酒を続けても組織病変は正常化しない。

    • アルコール性肝硬変では肝細胞癌の発症率が健常者の3倍以上である。