トップ 医療・介護・福祉に関する資格 理学療法士 平成28年度 第51回 過去問(2016年度) 問0 全部で112問 挑戦中 午前 問題 アルコール性肝障害について正しいのはどれか。 (1) アルコール性肝炎は自覚症状に乏しい。 アルコール性脂肪肝では腹痛がみられる。 アルコール積算飲酒量と肝障害の発症率は無関係である。 アルコール性肝硬変では断酒を続けても組織病変は正常化しない。 アルコール性肝硬変では肝細胞癌の発症率が健常者の3倍以上である。 次の問題へ